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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:育て方)

中学3年受験生の子どものゲーム依存症と不登校の克服方法

このQ&Aのポイント
  • 中学3年の受験生の子どもがゲーム依存症で不登校になっています。高校への進学を希望しているが、週に一度は休み、宿題もゲームばかりで手つかずです。親がゲームを預かろうとすると勉強ができないと言います。親子の関係は悪化し、大声でケンカしてしまい、近所にも聞こえてしまいます。将来を考えて専修学校の進学を勧める学校の先生と子どもの意見が対立しています。
  • 中学3年の受験生の子どもはゲーム依存症で不登校になってしまっています。高校への進学を希望しているが、週に一度は休み、宿題もゲームばかりで手つかずです。親がゲームを預かろうとすると勉強ができないと言います。親子の関係は悪化し、大声でケンカしてしまい、近所にも聞こえてしまいます。将来を考えて専修学校の進学を勧める学校の先生と子どもの意見が対立しています。
  • 中学3年の受験生の子どもがゲーム依存症で不登校になっています。高校への進学を希望しているが、週に一度は休み、宿題もゲームばかりで手つかずです。親がゲームを預かろうとすると勉強ができないと言います。親子の関係は悪化し、大声でケンカしてしまい、近所にも聞こえてしまいます。将来を考えて専修学校の進学を勧める学校の先生と子どもの意見が対立しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lapindog
  • ベストアンサー率33% (21/62)
回答No.3

まだ中学生ですよね。 週一くらいなら、休んだっていいのでは? ゲームをやったって構いませんよ。 その代わり、やることはきちんとやる! それさえ守れば、ほかがどうだっていいんです。 塾には通っているのでしょうか? もし通っているなら宿題が出ますよね? それさえこなして、睡眠や食事に影響がでないなら、ゲームをどうぞ、というスタンスで構わないかと思いますよ。 そのうちやりたいことも出てくるかもしれませんしね。 ただし、志望校がかなり難関なら、あるいは今の実力からかなりかけ離れているなら、そのことをしっかり一度だけ伝えたうえで、そういうルールにしましょう。 また、進研ゼミやZ会などをやる場合は、お母様ご自身で教材の中身、進め方を見てください。 それで、過保護かしらと思われるかもしれませんが、1日にどれをすべきか、マネジメントしてあげてください。 毎日寝る前にチェックしてあげて、できたらシールや丸印などをつけてあげましょう。 子供っぽいかもしれませんが、中学生も高校生も、結構それだけで嬉しいものです。 まだ勉強のしかたや進め方がわからないでしょうから、ちょっとやりすぎくらいに関わっていいです。 気をつけるのは、関わるというのが、口を出すとは違うということ。 口を出すのではなく、一緒になってやる、ということをお忘れないように… 高校受験なら、今からでも十分間に合います。 ましてや、不登校を克服したなんて、すごい力をもった息子さんです。 できないはずがありません。 そういうこともお母様の口から褒めてあげつつ、がんばりましょう!

noname#210977
質問者

お礼

ありがとうございます。 いつも口を出すばかり、怒ってばかりでした… 今日は一緒にプリントの整理や宿題をして、勉強の仕方についても話してみます。 それから子どものことを褒めていただき、とても嬉しいです。 ありがとうございます。 私も子どもを褒めたいと思いました。

その他の回答 (2)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.2

お気の毒ですが、お子様は「ゲーム依存症」に陥っているのではないでしょうか。私も子どものことで経験があるのですが、この段階まで来ると、子どもの頭はいわば「ゲーム脳」という、一種の中毒を患ってしまっており、何ごともゲームを中心にして考えます。常にゲームのことで頭がいっぱいなのです。「ゲームがないと勉強出来ない」というセリフ(苦しい口実)がそれを如実に語っていると思います。本当は、「今はゲームしか出来ない」状態なんです。そして、その「今」が延々と続くんですね。 正直、こうなると何を言っても無駄だと思います(私の場合はそうでした)。「ゲームを禁止する」などは逆効果です。質問者様も迷われたように、ある意味、好きなようにさせておくしかありません。実は、始めに(ゲームをし始めた時に)問題があったんですね。しかも、大半が親の責任だったんですね。というのも、「どちらでもよいと言われれば、あるいはそういう状況が目の前にあれば、楽な方・楽しい方を取る」のが人の習いですからね。誰でも(もちろん私も)そうすると思いますよ。まして、自立・自律していない段階の子どもにとっては、火を見るより明らかな選択でしょう。(…と、今にしてようやく気づいた次第です。) この際、辛いことですが、「諦念の境地」をもって、しばらく好きなようにさせておいてあげましょう。もちろん、放任ではなく、見守っていてあげてください。ただし、自覚を促すために次のことをしっかり言い渡して、確認して、「言質を取って」おきましょう。 「これだけは言っておくよ、よく聞いておいてね。ゲームばかりしていると、後で必ず困ることになるよ。困るのはあなた自身だよ。その時になって“なぜ止めてくれなかったんだ”などと言っちゃダメだよ。こんなこと言うのは誰のためでもないよ、純粋にあなたのためを思えばこそだよ。せめて、自分の時間割を作って、“ゲームの時間”を決めて、それを守るように頑張りなさいね。今後は、こちらからは一切言わないから、よ~く自覚して“自己管理”をしっかりしなさいね」、と。 ただ、見守っていると、とても辛くなる時があると思います。「咽喉から手が出そうに」なることもあると思います。ですが、頑張ってお子さんとの約束を守りましょう。きっと、ある時突然変化が(少なくとも変化の兆しが)現れる時がくると思います。そうなったらしめたものです。あるいはお子さんの方から、まじめな顔で話しかけてくる時がくると思います。そうなってもしめたものです。暖かく優しく、抱きしめるように対応してあげましょう。お子さんが少しでも進歩したら、目いっぱい褒めてあげましょう…。 問題解決の日は近いです!

noname#210977
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私が育ててなかったら、もっと良い子になっていたと思います。 先生も自分の力でやめなければ 将来が大変になる。 と、同じようなことを言っていました。 私も怒ってばかりでしたが、少しのことでも褒めたいと思いました。 大変参考になりました。

  • -ruin-
  • ベストアンサー率31% (239/770)
回答No.1

おかしくありません。 またお子さんもおかしくはないでしょう。 しかしおかしかろうとそうでなかろうと最終的には本人次第です。 そのまま社会不適合の状態が続けば生活はままならないでしょう。 あれもこれも嫌だからやらないでは生きていけません。

noname#210977
質問者

お礼

回答をありがとうございました。

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