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宗教はサークル活動である

  教会で賛美歌を歌う人達、広布の広場の大勤行会、選挙の度に町内を回る学会員達、これらを見れば直ぐに分かること。 実のところ宗教には神も仏も必要ありません。 宗教に必要な物は人の集まり、宗教はただのサークル活動ってことです。 一人で出来るものではありません。 部活みたいなもんでないの宗教は。    

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  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

たむろすることが好きな人が居ますね。 ・サッカーワールドカップの試合も自宅のテレビで見れば良いものをたむろする。 ・野球場でも選手プレーを見ずに応援合戦。 ・会社でも直ぐに飲み会をしようとする上司。 ・合同朝礼や式典や緊急集会をしようとする会社。 ・文化サークルやスポーツサークルにたくさん入っているおばさん。 ・創○学会も立○○○会も霊○会も大きな建物があり、集まっているのでしょう。 ・お寺も大きなお堂があるので、集まっているのでしょう。 ・お向かいの創○学会の夫婦はいつも出かけて家に居ません。 私はお寺から案内が来ても寺に集まることはしません。宗教心は心の中にあるのです。 私が集まるのはゴルフコンペです。好きなことは集まるのでしょうね。 人間は集団生活する動物なので集まる習性を持っているだけです。

その他の回答 (2)

回答No.2

安保の時の左翼もそうだし、右翼なんかもそう。 右翼の一水会なんか、元代表の鈴木氏は自分で サークル活動といっていたよ。

回答No.1

あっ そう・・・ サークルでも何でも 信じてる人には関係ありません・・ 誰に何を言われても 信じる事が宗教のメリットでありデメリットでもある しかしながら 本当に必要なのは それを実践する事・・

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