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賛美歌とお題目
教会に行けば牧師も信者も賛美歌を歌う。 広布の広場に行けば坊主も信者もお題目を唱える。 賛美歌とお題目、 一方は歌い、一方は唱える。 洋の東西を問わず、やはり漬かった者の考えることは皆同じなのであろーか。 あ~。
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noname#182038
回答No.2
教会に行けば牧師も信者も賛美歌を歌う。 広布の広場に行けば坊主も信者もお題目を唱える。 賛美歌とお題目、 一方は歌い、一方は唱える。 洋の東西を問わず、やはり漬かった者の考えることは皆同じなのであろーか。 あ~。
お礼
>文末の”あ~”ですが阿弥陀?アッラ~?ア~メン?を奏してのモノなのでしょうか? 「あ~」とは何か。 よく訊かれます。 哲学的に申しますとアウフヘーベンの奏でと申しておきます。 >そして、同じなモノとしてお受けして宜しいモノなのでしょうか? 全く違います。 阿弥陀も、アッラ~も、ア~メンも皆漬かった人が自ら発声する音であり、 これに対し「あ~」はアウフヘーベンの奏であり、真理の探求によって自然に生まれる一種のため息のよーなモノであり、全く次元が異なります。