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JR踏切警報器音の場所並びに構造
表題通りですが、遮断機が下りているとき赤い点滅が交互に光り警報音がカンカン鳴ります。 車の時がほとんどですが、一時停止し待っているときに 警報器を見てもスピーカーらしき物が無く、どの部分から音が出ているのか判りません。 結構な大音量で鳴り、どういう構造なのか不思議に思い踏切警報器に関する事を 調べましたが私は判らず、こちらへ質問しました。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
いや、「打鐘式」なら結構目立つ「鐘」がありますし、日本全国で この「打鐘式」は絶滅危惧種で、そう簡単には見つからないので 単純に「スピーカーを見落としてる」だけかと。 柱のてっぺんに付いてることが多いですし、箱型ではなく、学校 の校庭に向けて付いてるようなヤツの、かなり小型の物なので 分かってみないと見落とすかと(先の回答者さんの示したURL先 の写真で、スピーカーを探してみて下さい、全部の写真に実は 付いてるんですが・・・) あと、電子式は「遮断竿が降りると音が小さくなる」という特徴が あります。音が小さくなってるならほぼ確実にどこかにスピーカー があります。逆に「打鐘式」の場合、「踏切の両側の鐘の鳴る 周期が微妙に違うので、カンカンと言う音が2つずれて聞こえる」 「遮断竿が降りても音の大きさが変わらない」という特徴があり ますので、チェックしてみて下さい。
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noname#231223
回答No.1
スピーカーがないということは、電鐘式でしょうかね。 警報機上部に付いている鐘を内部から叩いて鳴らしています。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 本日警報器をじっくり見てみました。 私鉄(西武線)の一カ所だけですが、 両側スピーカーが付いていました。 JRの踏切も今度じっくり見てみます。
お礼
お礼したつもりが・・・。遅くなり済みませんでした。 この間じっくり観察して、おかげさまで確認が出来ました。 詳しい説明ありがとうございました。