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踏切の警報機音が聞きづらい
先日のこと、前方の踏切の警報機が点滅し始めたので、それをみてクルマを停止させましたが、警報機の音は集中しないと消えないぐらい小さかったので変だと思って窓を開けたらはっきり聞こえました。 これは普通じゃないということでしょうか。 車内の音はエンジン音だけで、踏切から後方3台目でした。 聴覚が衰えてきたのでしょうか。
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最近の踏切の警報音は、鳴り始めてから何秒か後に、音が小さくなることが多いです。 理由は、踏切付近の住民からの「騒音苦情」です。 もし、遮断棒が有れば、おそらく、遮断棒が下りた後は、警報音か小さくなることが多いです。 また、警報音の周波数は電子回路で、騒音にならない様な特定の周波数帯で鳴らしているらしいし、または、耳ざわりのいい柔らかい音質で鳴らしているらしいです。 だから、難聴(特に老人性難聴)になると、その特定の周波数帯が聞きずらいとか、または、音質が聞きずらいとかになっているかもしれません。
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noname#263248
回答No.1
とりあえず検査してみてください お近くの耳鼻科でやってくれます 事故を起こしてからでは遅いですので。
質問者
お礼
ご忠告ありがとうございました。
お礼
ありががとうございました。仕組みがわかりました。