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大阪の地下鉄で踏切のような警報音

突然の質問ですいませんが、大阪市営地下鉄に乗っている時「チンチンチンチン」と踏切のような警報音が聞こえたけど、あれは何でしょうか? よく御堂筋線梅田駅・難波駅・淀屋橋駅などで聞こえました。地下鉄に踏切でもあるかと思いました。 電車の窓から覗いたら、警報音がなっているのにもかかわらず、警報機や遮断機などの踏切の設備が一切見つかりません。一体この設備はどのような構造をしているのか?分かれば教えてください。

みんなの回答

回答No.2

それは線路内で保守工事等を行っている作業員に対しての警報音です。 地下鉄の構内は暗いのと、音が反響するため、電車の接近が目視で確認しにくく、特に、カーブに差し掛かる区間や勾配のある区間では、 音によって電車の接近を知らせています。 梅田~淀屋橋間はカーブが連続していますし、 難波の南側もカーブです。 大国町付近、天王寺の東側もカーブがあります。 あと、天王寺~動物園前間は上町台地を上り下りするため、勾配がかなり強くなっていて、ほぼ直線ですが、そこでも警報音が鳴ります。

noname#31687
noname#31687
回答No.1

こんにちは。 あれは「列車接近予告警報」と言って 運行時間内に線路や電力、信号設備などの保守点検作業を行う場合 作業員に電車の接近を知らせるために鳴らしているそうです。 http://plus.hangame.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=8&docid=3609