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図形の問題:台形の面積
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- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
直角三角形の面積は 6 × 8 ÷ 2 = 24 この直角三角形は、 底辺が10で高さがわからない三角形の 面積に等しいから、 高さは24 ÷ 10 × 2 = 4.8 この4.8は、とりもなおさず台形ABCDの高さに等しいから、 求める面積は (10 + 9) × 4.8 ÷ 2 = 45.6 cm^2
- fine_day
- ベストアンサー率70% (6285/8867)
直角三角形の部分の面積は 8×6÷2=24(cm^2) この三角形について10cmの辺を底辺と考えた時、その高さは 24÷10×2=4.8(cm) つまり、この台形の高さは4.8cmだということになります。 (直角になっている角から10cmの辺に垂直に線を引いてみてください) そうすると、残りの部分の面積は底辺9cm、高さ4.8cmの三角形と等しく 9×4.8÷2=21.6(cm^2) 合わせて 24+21.6=45.6(cm^2) 計算違い等ありましたらごめんなさい。
お礼
fine_day様 ありがとうございます。 解答は45.6cm^2です! 一応この問題の解答があるのですが、 塾では、理由と式もかかなければいけないそうです。 理由や式がかけずに頭を抱えていました。 具体的な式も記述いただき 本当に本当にありがとうございました。 恥ずかしいですが だから、45.6cm^2なのか、、と わかりました。 姪っ子はすでにつぶれてしまいましたが 明日、朝説明してあげたいと思います。 本当にありがとうございました 感謝です
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
下のほうの直角のマークから、上の辺に垂直線を引くと、その左にある直角三角形も、その右にある直角三角形も、垂直線で分ける前の6・8・10cmの直角三角形と相似なのです。 ということは、斜辺が10cmだった直角三角形が、斜辺が8cmになったときの直角三角形の辺(左側は斜辺が6cmになったとき)が、この台形の高さなわけです。 あとは、(上底+下底)×高さ÷2、で面積を求めて終了です。
お礼
trytobe様 早々の解答をありがとうございます 恥ずかしいですが、 上の辺に垂直線を引くと、その左にある直角三角形も、その右にある直角三角形も、垂直線で分ける前の6・8・10cmの直角三角形と相似 ということが理解できていませんでした。 ありがとうございました 姪っ子は既につぶれてしまいましたが 明日朝説明してあげたいと思います 本当にありがとうございました
お礼
asuncion様 ありがとうございます! そうか、上辺と下辺として計算もできますよね! ありがとうございます! アドバイスをいただいてから、 ああ!そうなのか!とやっと気づくレベルで お恥ずかしいかぎりです 本当に本当に遅い時間解答いただきまして 心より感謝いたしますっ 姪っ子は既につぶれてしまいましたが、 明日、朝、説明してあげたいと思います! 本当にありがとうございました