- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:余弦定理のθが鈍角の時の180-θ)
余弦定理の鈍角における証明と符号の考え方
このQ&Aのポイント
- 余弦定理の証明において、鈍角の場合には180-θを考慮します。
- しかし、符号の考え方についてはよく理解できていません。
- 特に、b^2cos^2(θ)の項の符号が-であるため、sin^2(θ)+cos^2(θ)=1に当てはまらないような気がしてしまいます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>b^2(-cosθ)^2の様な項は、-b^2(cosθ)^2としてもいいのかどうかです。 2乗してるんだから間違い。b^2(-cosθ)^2=b^2(cosθ)^2
その他の回答 (2)
- spring135
- ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.2
θが決まればcosθは単なる数値です。符号がプラスでもマイナスでも2乗すればプラスです。 cosθ=pとおくと (-cosθ)^2=(-p)^2=p^2
- spring135
- ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1
>b^2cos^2(θ)の項の符号が-なので 間違いです。 b^2cos^2(180-θ)=b^2(-cosθ)^2=b^2cos^2(θ) こんな計算は最初の段階でsin(180-θ)=sin(θ),cos(180-θ)=-cos(θ)を用いて整理すべきです。 a^2=b^2sin^2(180-θ)+(c+bcos(180-θ))^2 =b^2sin^2(θ)+(c-bcos(θ))^2 =b^2sin^2(θ)+c^2-2bccosθ+b^2cos^2(θ) =b^2+c^2-2bccosθ なお、180-θなどと書くと必ず減点されます。180°-θでなければなりません。
質問者
補足
この場合は確かに(180°-θ)のところを最初に整理する方が簡単ですし、 調べると殆どその方法で解説されています。 ですが、三角関数を使用して色々な問題を解いていくに当たっては、 (180°-θ)のような場合を最初に整理すべきかどうかは、問題によると思うのです。 PCからの入力なので表現しずらいところもありますが、 疑問に思っていた事が明確になってきました。 b^2(-cosθ)^2の様な項は、-b^2(cosθ)^2としてもいいのかどうかです。 その辺の解説が見つけられないのです。
お礼
なるほどです!!ありがとうございました。