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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神世界のニュートン力学)
精神世界のニュートン力学
このQ&Aのポイント
- 人間の心は精神世界のベクトル空間で喜怒哀楽に変化する
- 精神世界を表す正規直交系が存在する
- 人の心はニュートン力学の法則に従う
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質問者が選んだベストアンサー
>だから精神世界がどのような構造なのかそれを解明したいのである。 この方向性でしたら支持します。 私も心理を解き明かす最初の入り口は、ベクトルを使った力学でした。 学ぶ範囲は多岐に及ぶでしょうから、頑張ってください。 オマケですが構造を理解する時、構造理論が必要になります。 構造学もそうですが、近道は系統的に学ぶことです。 学術として学び、概念の取得と自身の訂正が常に必要となります。 日々の真摯な取り組みがあれば、生きてるうちに 解明できる可能性があると思います。 頑張ってください。
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noname#202067
回答No.1
旨いと思っても、お腹がいっぱいなら食べられません。 一度憎んでも、その後仲良くなることも大いにあり得ます。 欲しかったものが欲しくなくなることなんかしょっちゅうあります。 浮き沈みの激しい人はいます。 ぬるま湯から自ら出ようとする人はいます。 繊細な心を持ちながら、冷静に動じない人はいます。 「美しい心」の定義がありません。 図々しく、付和雷同する人間は多いです。 貪欲な人を金で釣るのはテコと比喩しない。 面倒なので列挙はもうやめますが、 法則などとうそぶくなら、最低限上記の事例への反証または反論をお願いします。 それができないなら、それは法則だとか普遍的だとか偉そうに言えるものでなく、「あなたの感想」以外のものではないのです。 「ゆー」とか「ろー」とかは、バカっぽく見えますよ。
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