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日本は世界有数の長寿国らしいのだが
先日、某政治家が日本は世界でも有数の長寿国と、胸をはって言ってました。 それは現実の社会の姿を見ていない、脳天気な主張だと思います。 実際に医療や介護の施設に行ってみるとよく分かりますが、 日がな一日中車椅子に座ってボーっとしている人、ベッドに寝たきりに なり、何の反応も示さない人、喜怒哀楽を喪失し、ただただ窓から外ばかりを見ている人、 そんな人ばかりです。平均寿命が八十うん歳というのも、 そのような方々も数に入れてのことですから、実際に日常生活を独立してキチンと 暮らしているお年寄りだけに限定すると、一体どうなるのか。毎日に生きる意義を 感じながら生きているお年寄りだけをカウントすると、一体どうなるのでしょう。 独居老人の自殺も増えているそうです。 みなさん、この現実、どのように思いますか?
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noname#198653
回答No.1
実際に医療や介護の施設に行ってみるとよく分かりますが、日がな一日中車椅子に座ってボーっとしている人、ベッドに寝たきりになり、何の反応も示さない人、喜怒哀楽を喪失し、ただただ窓から外ばかりを見ている人、 >>そんな人だから医療や介護を受けていますよね。今度在宅老人向けのデイサービスセンターを見に行ってください。 施設によっていろんな老人がいることがわかります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 体が健康で毎日を楽しく生きている老人たちは、今の日本でいったい どれくらいいるのだろうか?これが問題意識です。