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男と女の不条理
最初はみんな科学の話かと思って聞いていた。 ところが時間が経過するうちに科学とは無縁の話であることが次第に明らかになってきた。 さらに割烹着だの、ピンク色の部屋だの、度重なる公費による出張旅行だのと男と女の話に摩り替わっていった。 そのうち男は事の責任を感じ研究所の5階で首吊って自殺したが、女の方は「かくにん! よかった」などと言いつつ今も普通に生きているとゆう。 これは一体どういうことなのか、どなたか分かるように説明してくれませんか。
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こんばんはです。 わたしが思うに、 1 男は逆境に弱い、打たれ弱い 2 女性は、自身のついた嘘を真実と思い込める からなんでしょう。 哺乳動物のオスは、哺乳動物のメスの強(したた)かさ、打たれ強さと、ずる賢さや狡猾さを持ち合わせていないから、どうしようもない(笑い)。 オボちゃんは、もう嘘をつきすぎて、S細胞は実在すると思い込んでいる。 彼女は、この存在についていささかの疑念も抱いていないから、もう何を言っても無駄です。
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- mugen93s
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科学とは再現性があるから科学です。 科学と無関係と考える人間関係ですら、 脳科学が進歩した現在では科学的なのでは?
- kurinal
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人の道さま、こんばんは。 肝心の事については、誰も判ってない、ということでは? (まあ、女は「強い」らしいよ)
- hannya-gl
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ネイチャ-が科学論文誌なのかどうかは知りませんが、科学誌と評される雑誌ではありそうですから、全く科学と無縁な話しは載せないでしょう。雑誌だとすれば、内容に不備があろうと、間違っていようと、出版側の問題であり、真実かどうかも、出版側の判断に含まれる筈です。ノ-ベル賞を受賞した論文でも、何年、何十年か経てば、間違いとなるのです、日々変化する、科学の、進歩=変化(退化?)に真理、真実、などと言う、形而上学的、定義、は馴染まないのです。 生命は、万能細胞を基本として成立している、植物の種には杯という万能細胞があり、内部の遺伝子に、 その後の成長形態が方向付けられており。動物も杯から発生し、基本は同じなのです。万能細胞の証は はんざき、とも言われる、サンショウウオは、体が半分に裂かれても、2匹として再生し、プラナリアなどは100近くまで分割しても数を増やして再生し、家畜などの、クロ-ン技術は、30年以上前に実用化されているようです。 つまり、外からの、縁、あるいは刺激によって、遺伝子に変化が起こり得る。 「STAP細胞はあります」。は当たり前とも言えます。ただ今回の検証実験がどうなるかは、悲観的に感じるのは、誰しもであろうし、また。既にある遺伝子組み込みより、有利、不利は、実用化=利益 を目論む、企業家、の判断です。 科学の進歩、新たな発見は、無駄の繰り返しの中から、しか生まれない。体系付けられた、知識、定義、を暗記するのとは違うのです。研究費の無駄使い、などと言っていたら、科学は後進国になります。 男と女の話にすり替わっていた。うんぬんは、テレビ、新聞、ネット、など、あなたの言う、マスコミのカスどもの情報にあなた自身が踊らされている。マスコミなどのパッシングに追い込まれ、、と遺書にあったようですが。 マスコミが遠慮してるパッシングをあなたがするのですか? 女の方も死ね、と言っているようにも取れますよ。
お礼
>女の方も死ね、と言っているようにも取れますよ。 そんなことは言ってません。
- kohichiro
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科学の話ではなくて、「化学(通称バケがく)」に近い?。哲学ではさらにないでしょう。 ともかく、まだ結論は出ていませんので不条理なのかどうか、現状で説明は不可能。あせらない。
お礼
ありがとうございます。