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ビジネス報告書の冒頭の文章

得意先へ業務改善報告書を持参します。 1頁にお詫びの言葉と今後の業務に対する姿勢等の文章をいれ、2頁以降に具体的な改善策を記載します。 1頁の冒頭に 相手先(会社名等)日付、次に文章を書き入れますが、謹啓貴社益々~等の言葉を入れるべきか、この文はあくまで手紙だけに使われる文ではないかと迷っています。 お教えください。そうであれば他にふさわしい文章があればご助言いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#237141
noname#237141
回答No.2

「時候の挨拶」のようなものは不要です。 その改善報告書を受け取る企業の立場になって 考えてみてください。 一番の関心事は、原因(なぜそのような不具合、ミスに陥ったのか?) と対策(改善内容ですね。今後同じミスを繰り返さないため何をどうするのか?) が大事なポイントです。 以前、家電のバイヤーをしていた時、 一般客のクレームがあって家電メーカーの 調査員からの報告書を見ましたけど、 見事にきっちり書かれてありましたね。 受け取る側は内容がきっちり詳細に書かれて あることをみて評価します。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

詫び状の形式をとるなら、手紙のようなフォーマットにします。 しかし、報告書では、原因と対策を報告するもので、お詫びなどの礼儀や作法を入れる理由がありません。1ページ目が目次代わりの原因と対策の概要一覧であり、2ページ目以降に詳細報告をするのみです。

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