生前贈与を受ける場合現金でもらうのは

質問

母の貯金の財産を生前贈与してもらう場合に１１０万円以下でも連年続けていると総額に課税されるということですが、それを回避するのに手続きが複雑で手間もかかりよくわかりません。

一番よいのは母が貯金を現金で下ろし、それを子供達に現金で渡してそれを子供達それぞれが
複数回に分けて自分の口座に入れればよいですか？

母親の貯金が減っているのはパチンコですったということにすれば大丈夫でしょうか？

回答No.4

jhayashi · ベストアンサー

>ありがとうございます。パチンコで買ったということにすればいいのではないでしょうか？

連年贈与の話をしているんですから少なくとも　数百万ですよね。
「勝った」の誤字として

その収入「確定申告」して所得税、住民税を納税してくださいね～

・・・さて　そろそろ質問文の　「手続きが複雑で手間もかかりよくわかりません」
と同等かそれ以上にお金のかかる話になってきた気がしますね～
ね？　だめでしょ

お礼

たしかにパチンコで勝ったお金も納税義務がありますが、控除額を毎年勝てば非課税になるんじゃないでしょうか？

回答No.3

manno1966

> 納税の義務が発生しないやり方
が、「嘘をついて騙せば大丈夫でしょうか」という質問では、どう見ても１００％納税義務が無い状況とはいえないでしょう。

１００％納税義務が無いのであれば、嘘を付く必要は無く堂々と事実を言えば良いだけなので。

お礼

法律上は納税の義務が発生しないやり方をとるか取らないだけで納税義務があるのかないのかが決まりますよね。どちらが先なのか納税が発生しないやり方をとったのか取らなかったで結果着地点が変わりますよね。その選択肢があってそれを選んでもそれは脱税になるのでしょうか？

回答No.2

jhayashi

＞母親の貯金が減っているのはパチンコですったということにすれば大丈夫でしょうか？

で？　「子供の預金が増えているけど　どうやって手に入れたお金？」
って聞かれた時点で　ダメでしょうね

ちゃんと払ってくださいね～

お礼

ありがとうございます。パチンコで買ったということにすればいいのではないでしょうか？

回答No.1

manno1966

> 大丈夫でしょうか？
技術的な話と、道義的な話は別物ではありますが、この様な所でする話ではないでしょう。

納税は国民の義務です。
商売で、現金取引だからと国に判らない方法で儲けて、脱税している人の話を聞いたら不快になる人の方が多いのは現実です。

現金取引でも、正直に申告して納税する人は、「心の中で馬鹿なことをしている」と思っていても褒めるのが世間です。

節税と思っていても、グレーゾーンに踏み込むような話は、この様な誰もが目にする所でする話ではないでしょう。

お礼

ありがとうございます。道義的なものはそれとして、納税の義務が発生しないやり方をすればそれは納税義務がないと同じということになるんじゃないでしょうか？