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金属片の引張試験、ひずみ-応力曲線の特性値
建築学を勉強しているものです。 実験で金属片を引張、破断させるということをしたのですが、そのまとめレポートを書くに際して躓いてしまいました。 金属片の引張試験、ひずみ-応力曲線の絞り現象について質問です。 最大引張応力を超えるとマクロな視点では絞り現象が起こりますが、この現象はミクロの視点で説明すると何が起きているのでしょうか。 塑性変形開始から欠陥の転移によって伸びが進行することは分かったのですが、絞りはどうしたら起こるのか納得できませんでした。 自分の考えでは、45度方向にリューダース帯が生じたら、それ以上は断面の変化は起きえないのではないのかというものです。すべり変形の後になにか特殊な結晶の変形が起こるのでしょうか? そこで 絞り現象のミクロな視点での考察、またカップアンドコーンの破断形状のミクロ視点の説明 を頂きたいです。 よろしくお願いします。
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- foomufoomu
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回答No.1
体積変化に限界があるとすれば、加力方向に伸びた分、直行方向に縮むのは当たり前だと思いますが。