※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:引張試験 応力-ひずみ)
引張試験 応力-ひずみのグラフ作成方法とひずみゲージの選び方
このQ&Aのポイント
鋼材の引張試験で応力―ひずみのグラフを作成する方法について説明します。
データロガーの値を使用することでひずみを測定できます。
ひずみゲージは4本使用しますが、どの値を使用するかについても解説します。
大学で鋼材の引張試験をしました。
応力―ひずみのグラフを作りたいのですがひずみがよくわからないのです。データロガーの値を使えばいいのでしょうか?またひずみゲージ4本使用したうちどの値を使用すればいいですか?
*****実験準準備物******
試験片 JIS1A号
データロガー TDS230
島津万能試験機
ひずみゲージ(一本あたり4枚使用)
サンドペーパー
アセトン及び脱脂綿
ビニールテープ
センタポンチ、ハンマー
けがき針
鋼尺、ノギス、マイクロメーター
軍手
*****データロガー******
TEST No.17885
09.04.21.15:10:25
[M]000+ 20KN
[M]001+ 527μ
[M]002- 166μ
[M]003+ 582μ
[M]004- 170μ
TEST No.17886
09.04.21.15:10:25
[M]000+ 29KN
[M]001+ 782μ
[M]002- 246μ
[M]003+ 860μ
[M]004- 251μ
以下省略
お礼
回答ありがとうございます。 質問するとレポートの点数が下がるということはないです。 担当教官に聞いてみることにします。