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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軌跡の問題で、除外する場合の理由が、わかりません)

軌跡の問題で除外する場合の理由と除外方法について

このQ&Aのポイント
  • 軌跡の問題で、除外する場合の理由と除外方法を知りたい。
  • 問題の解答から分かるように、交点Pは円周上にあり、直線APはAを中心として1回転することがわかります。
  • ただし、Aを通る直線のうち、y軸に平行になる場合を除外する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
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回答No.1

(1)は定点A(-2,0)、(2)は定点B(2,0)を通る直線、傾きの積が常に-1だから常に直交、 ということは、その交点Pを考えて角APBは常に直角だから、直径ABの円の円周角が直角になるのに相当して、交点Pの軌跡は直径ABの円周 まではOKという前提で、 mが0から大きくなっていくと、傾きmの直線AP がどんどんAを中心としてy軸と並行になろうとするが、いくら大きくなってもy軸と完璧には並行になれないので、点A まで 交点P がとどかない 実際、点B の座標を式(1),(2)に代入すると m=0 で成立するが、点A の座標を代入すると m が無限大になっても完璧には成立しない という微妙な話です。mが+∞に近づく、mが-∞に近づく、どちらにせよ y軸とは並行になれない、という説明が飛んでいるだけなのです。

ganbaruzo12
質問者

お礼

丁寧な回答を下さり、どうもありがとうございました。

ganbaruzo12
質問者

補足

回答、どうもありがとうございます。確認させて頂きたいことがあります。 直線BPは、式(2)x+my-2=0は、m≠0の時 、y=-x/m+2/mと書けて 点(2,0)を満たすが、直線y=0にはならない(x軸に平行にならない)、その理由は、m→±∞すなわち、「傾き-1/mが0に近づくだけ」という理解でよろしいでしょうか? お手数をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願いします。

その他の回答 (1)

回答No.2

m→±∞で(1)は垂直に(2)は水平に近づくけどどっちも完全な垂直・水平にはならないということ。

ganbaruzo12
質問者

お礼

再び回答下さり、どうもありがとうございました。

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