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図形問題の解説
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- 正八角形PQRSTUVWについて、面積と外接円の半径に関する情報を解説します。
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アルファベットには置き換えませんのであしからず。 (1)∠ABC=135°より、CBを延長してHAの延長線との交点をzとすると、三角形ACZは直角三角形で、BC=1、AZ=1/√2であるから、AC^2=(1/√2)^2+{1+(1/√2)}^2=2+√2 (2)∠AOC=(360/8)×2=90°より、△AOCはAO=COの直角三角形だから、AO^2+CO^2=2×AO^2=AC^2 → AO^2=1+(√2)/2 (3)この作図の方法より、□ACEGと□BDFHとは合同かつ正方形である。だから、AP:PQ:QC=1:√2:1(∵AP=PB=BQ=QCかつ△BPQはBP=BQの直角二等辺三角形)であり、PQ={√2/(2+√2)}×AC={√2/(2+√2)}×√(1+(√2)/2) → これを丹念に計算すると、√(2-√2)となる。 (4)正八角形ABCDEFGHの面積は△AOBの面積のAO×AO×sin45°を8倍すればよい。 AO^2=1+(√2)/2、sin45°=1/√2だから、計算すると面積は4+4√2と出てくる。 また、正八角形PQRSTUVWも正八角形であり、AB:PQ=1:√(2-√2)だから、面積比は1:2-√2となるから、(4+4√2)×(2-√2)=4√2が正八角形PQRSTUVWの面積である。 その外接円の半径はOPの長さをいうが、OA:OP=AB:PQ=1:√(2-√2) → OP=OA×√(2-√2) → 両辺を二乗してOP^2=OA^2×(2-√2)={1+(√2)/2}×(2-√2)=1 だから外接円の半径=OP=1である。
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- Dr-Field
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No.1です。 誤:アルファベットには置き換えませんのであしからず。 正:カタカナには置き換えませんのであしからず。 失礼しました。
お礼
大丈夫です。 ありがとうございました!