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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミクロ経済学)

ミクロ経済学の複数のプロジェクトにおける便益と費用の解析

このQ&Aのポイント
  • ミクロ経済学において複数のプロジェクトの便益と費用を分析し、最適なプロジェクトを選択する方法について解説します。
  • (1)予算制約がない場合、最優先で採用されるプロジェクトはプロジェクトBです。
  • (2)予算制約が割引現在価値換算で150万円の場合、採用されるべきプロジェクトはプロジェクトEであり、純便益の合計値は130万円です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekonynan
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回答No.1

プロジェクトA 便益900 費用450  粗利益 450  利益率 100% プロジェクトB 便益800 費用150      650       333%  プロジェクトC 便益650 費用100      550       450% プロジェクトD 便益300 費用 50      250       400% プロジェクトE 便益180 費用 40      140       250% (1)予算制約がないときに最優先で採用されるプロジェクトを示せ。   利益率が一番高いCが効率が一番よい (2)予算制約が割引現在価値換算で150万円とする。この場合に採用されるべきプロジェクトを示し   なので選択できるのはA以外となる 使える予算が150万円なので                     利益 プロジェクトA 便益900 費用450   予算不足で実行できなので 0                プロジェクトB 便益800 費用150×1回   650         プロジェクトC 便益650 費用100×1回   550        プロジェクトD 便益300 費用 50×3回   750        プロジェクトE 便益180 費用 40×3回   420 よって最大の利益をえられる Dとなる  プロジェクトDを同時並行で3箇所でやるのが最大利益となる          

tets020911
質問者

お礼

了解しました。 有難うございました。

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