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「1+1=2」は・・・。
「1+1=2」は、人間の主観が作り出した事実でしょうか。それとも普遍の真実なのでしょうか。 質問の意味が分からないということであれば、すみませんが、おっしゃってください。ほんの思いつきからの質問です。
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- a_hona
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回答No.3
かなり原理的なことで、普遍性を帯びていると私は思います。数は思っているよりも普遍であるのではないかと。
- chie65536(@chie65535)
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回答No.2
事実でも真実でもなく「みんなで合意した定義」です。 その「定義」を知らない者、その「定義」に合意できない者にとっては「意味不明な何かの羅列」に過ぎません。 「何かの羅列」であって「記号や文字の羅列」ではありません。「1」や「+」や「=」や「2」を「記号」とも「文字」とも合意していない者にとっては「記号」や「文字」ですらありません。「意味不明な何か」です。 「数字も記号も知らない宇宙人がそれを見たら、どう感じるだろうか?」を想像してみると良いでしょう。 宇宙人は「意味不明な何かの羅列があるな」と感じるでしょう(もしかしたら、自然に出来た模様だと思って、何かの羅列があるとさえも気付かないかも知れません)
質問者
お礼
事実や真実といった言葉を、個人的な意味の認識の下で使ったため、あなたの回答には少し混乱してしまいました。 また、事実や真実の哲学的意味を尋ねるかもしれないので、その時はまた、よろしくお願いします。
- hekiyu
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回答No.1
人間が創り出したものは概念と言います。 1と1を加えたら、の加えたら、というのは明らかに 人間が考え出した概念です。 だから、 1+1=2 は普遍ではありません。 蒼い空に白い雲が浮かんでいます。 その一つが、他の一つに加わった場合 一つの雲になってしまいます。 故に、この場合は 1+1=1 になります。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
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お礼
普遍だとお考えなのですね。 回答ありがとうございました。