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一等航空整備士になるまでの期間が異なる理由

ANAの総合技術職に就いた場合、約3年で一等航空整備士の資格を取得すると本に書いてありました。 しかし、ANAフライトラインテクニクスに就いた場合、一等航空運航整備士や社内資格などを取得してから約10年後に一等航空整備士の資格を取得すると書いてありました。 一等航空整備士になれば確認業務を行えるので、極端な話それさえ取ればいいと思っていたのですが、なぜANAフライトラインテクニクスでは段階的に資格を取得するのでしょうか。

みんなの回答

noname#225485
noname#225485
回答No.2

子会社だからじゃないの。 一等整備士って確認整備士ですからそんなに数は必要ないのでしょう。 大体が一等は機種限定だからその機種に限った物です。

yodyod
質問者

補足

なるほど、確かに1回の整備に1人いればいいですもんね。回答ありがとうございました。

回答No.1

兵隊がいなければ実務は出来ないから。 それに資格があれば整備が出来るというものではない。

yodyod
質問者

補足

実務経験を積まないと高い精度で整備できないということですか、なるほど、そうですよね、大切なことを忘れてました。 しかし、総合技術職の方が約3年で資格を取得すると確認業務なども行うとありました。総合技術職の方が整備士として働くのは現場経験のためとは知っているのですが、確認業務は重い責任が伴うので、経験の浅い人が行っても大丈夫なのでしょうか。それとも、総合技術職の方はとても優秀なので問題ないということなんですかね。 しつこくてすいません。回答ありがとうございました。

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