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捜査員の守秘義務
どこから情報が流れるのか、マスコミの注目を浴びる事件などになると、テレビ局が被疑者の逮捕の直前にインタビューをしたり、著名人の所に捜査機関の捜査が入ったら、その後には捜査に携わった人しか知らない情報が流れたりしますよね? 例えば、小室哲哉の事件で小室の事務所にガサが入った次の日には、小室の事務所名義の預金残高がわずか六千円しかなかった。などの情報が流れました。 では、ある企業が脱税でも証券取引法違反でもしていて、そこの会社に強制捜査が入った。 捜査員の1人が、強制捜査を受けた会社のライバル社の社員と知り合いだった。 強制捜査を受けた会社の情報は、ライバル企業に流れるんでしょうかね?
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- manno1966
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回答No.1
> その後には捜査に携わった人しか知らない情報が流れたりしますよね? ほんの極僅かのリーク情報ですね。 ただ、質問者が挙げられた例は、全てマスコミ等が周辺の関係者(警察関係者を除く)からの取材で集めたものとすい幸で切るものばかりですね。 数十秒の映像、又は1枚の写真の為に、現場の人員は取材合戦を重ね、結果として質問者が上げたような情報を独自に集めてくるのですね。 > 情報は、ライバル企業に流れるんでしょうかね? 汚職警官もいると言うのは現実ですから、ありえないと証明するのは不可能な話ですね。 ただ、現実問題としては、気にする必要は無い話でしょう。