- ベストアンサー
警察の怠慢・不審な捜査
会社で元役員による、業務上横領、詐欺、窃盗罪で刑事告訴をしています K警察の刑事は、「会社の為にやった」と言ったら罪にはならない、選挙がある、他の事件も抱えている、進めるとしても在宅起訴で考えている等と言って、事件にはしたくない様子なのです。なかなか捜査をしないので、他にも余罪がある為、検察庁へ直接出向くと言うと、告訴状を取り下げてもいいんだよと言うのです。 捜査を始めたと思ったら、証拠隠滅の恐れがあるので口外しないようにと我々には言い、被疑者とその仲間への調査時には、口裏合わせができるにも係わらず、時間をあけて調査をし(警察から連絡が入った後、事実打合せをしていた)、我々の証人達には時間をあけずに調査をしていました。 しばらくして、検察庁に在宅起訴として書類を送ったと刑事から連絡が入り、その内容には驚きました。刑事は、被疑者の言うことを鵜呑みにして調書を作成していたのです。我々が証拠を以て反論すると、刑事は「被疑者の言っている事と事実が違うな」等と今になって言うのです。 そして検察庁から連絡が入り又驚きました。 被疑者は示談にしたいと申し出ているが、我々が全く応じない等と報告しているのです。そんな申し出は聞いた事もありません。又被疑者は計画的に、会社が赤字になる様仕事を受注していたので、損害賠償請求も起こすと言うと、それはよした方がいいと言ったり、顧客情報や重要書類の窃盗罪については、被疑者は役員である為、持ち出せる権利があるからおかしくないと言うのです。これでは我々が悪者で、刑事は被疑者の味方をしているように思えます。 証拠についても、今まではコピーでよかったが、一部だけ原本を預かると言うのです。返却を要請すると直ぐに返却せず、困った様子で返してくれたが、また持ってきてくれと言います(被疑者から金銭を受け取っている噂もある)。 この不審な捜査をどう思いますか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
- inoge
- ベストアンサー率45% (510/1116)
- eririeriri
- ベストアンサー率0% (0/5)
- zinchan
- ベストアンサー率49% (97/197)