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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:守秘義務の範囲)

守秘義務の範囲について

このQ&Aのポイント
  • 会計事務所で働いている一般職員が、守秘義務の範囲について質問します。
  • 一般企業への転職を考える中で、顧問先の業種特有の知識を面接で話すことは可能かについて悩んでいます。
  • 個人情報や具体的な詳細は漏らさず、一般的な情報や業種に関する知識を話すことは問題ない場合が多いですが、確認することも大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • minmin_s
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回答No.2

客観的な判断をさせていただきますと、 「A」という特殊な職種の仕分けや取引などの作業をしていた(知っている)、 ということそのものは別に守秘義務に違反しないと思いますが、 そのやり方で「××(会社名)」が特定できてしまう (その会社オリジナルの作業の仕方)というのであれば避けるべきです。 ほかの方もおっしゃるように、作業のノウハウも守秘義務の範疇ですが、 もし「A」という特殊な業種というくくりであれば、 その会社でなくても習得できるスキルであり、 それは経験として転職の際に伝えても差し支えないと判断できるからです。 微妙なことについては、「何かが特定できるかどうか」が重要になってくると思います。 端的に書きますと、バレたときに「それをバラしたのが自分だ」と 特定されてしまうかどうか、責任問題にならないかどうか、を考えてみてください。 それ以外のことに関しては、 すでにご理解いただいているようですので割愛させていただきます。 一意見として参考になれば幸いです。

yuki5746
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます 「何かが特定できるかどうか」がカギ なるほど、確かにそのとおりです すっきりしました

その他の回答 (1)

回答No.1

こんばんは。 専門家ではないので一般論になってしまうかもしれませんが・・・。 私が以前勤めていた会社もセキュリティに厳しい会社でした。 顧客情報はもちろんですが、会社のノウハウ等も漏らしてはいけないと教わりました。 ですので、次の就職先に今の仕事を説明するときに具体的な仕事の方法は明かさずにお話をされたら良いのではないでしょうか? また、面接の時等に『守秘義務がございますのでお答え出来る範囲で答えさせていただきます。』と付け加えればそう嫌な印象はないのでは?と思います。 あまりお役に立てなかったかもしれませんが・・・。

yuki5746
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます そうですね 具体的な取引例はさすがに口にできません 聞かれたときはおおよその概要だけ答えることにします