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行政書士の憲法
現在司法書士の勉強していて、今年はとりあえず行政書士を取ろうってことで行政書士の勉強を始めたのですが、憲法がなんとも難しいです。 司法書士の民法や会社法、憲法は比較的容易に過去問8~9割の正当率に達しましたが、行政書士の憲法が司法書士とは全く出題形式が違うしとても難しいので、現在は択一六法で条文&判例を一つ一つ潰しています。 あまり行政書士の憲法が難しいという話を聞かないのでビックリしてます。 自分的には司法書士の民法や会社法商業登記法より難しいです。 みなさんの意見を聞きたいです。そして、どうやって知識を定着させるべきかアドバイスを貰えたら嬉しいです。
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- kuma8ro
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回答No.1
私は司法書士の問題の詳細は知りませんが、行政書士の学習者として、… 行政書士の塾講師が異口同音に言うこととして、以下の3つが有ります。 ・年々難問化しており、特に、単純に知識だけでなく、試験の場で考えることを要求する問題が増えている。 ・満点を目標とせず、確実に合格することを目標とし、バランスよく勉強すること。 ・憲法については、5問中3問を確実に取ることを目標とし、得点源は、民法、行政法と考えること。 おそらく司法書士を目指す人に取って、中間ステップとして行政書士を取る場合は、もっと高得点を目指すものだと思います。 しかしながら、出題傾向が異なる場合は、無理する必要は無いのでは。
お礼
ありがとうございます。 現場で考えさせる一番嫌なパターンなんですね。国語的な理解力や読解力が必要なになりそうですね。