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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:損益分岐点、経営について)
損益分岐点と経営について
このQ&Aのポイント
- 損益分岐点での販売量は、2360個です。
- 材料費と光熱費・水道費が上昇した場合、来月の粗利は0円になります。
- 製品価格を10円上げるごとに、販売数が1%減少すると予想されています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。は、 1.と2.はお答えになった通りです。 3.は、製品価格が10x円上がると販売量がx%減少する訳ですから、粗利をy円とすると以下の式が成り立ちます。 y=(480+10x)*2,500(1-0.01x)-1,200,000 これを整理して、 y=-250(x+48)(x-100)-1,200,000 y=-250(x^2-52x) y=-250(x-26)^2+169,000 従って、x=26の時にyは最大値169,000となるから、販売価格を260円上げ、960円とする(結果、販売量が26%減り1,850個となる)時が最大の粗利(169,000円)となります。
お礼
回答ありがとうございます! 非常に解りやすいです。