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美しさとは、美しいと感じる心の中にある
昔、教科書か参考書で読んだと思うのですが、何という作品だったのでしょうか。 「“美しさ”とは、それを“美しい”と感じる私たちの心の中にある」 といった内容で、 「花の中に美しさがあるのでなくて、それを美しいと感じる心の中に美しさはあるんだよ」といった話でした。子供にも分かりやすいように説明してあったと思います。 もう一度読んでみたいのですがタイトルがわかりません。 ご存知の方、いらっしゃったらお教え下さい。 よろしくお願いします<(_ _)>
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- ucok
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一応、よく使われる英語の諺に「Beauty is in the eye of the beholder.」というものがあるのですよ。でも、花を例に挙げた文章は、ちょっと調べてみましたが、見つかりませんでした。 https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=Beauty+is+in+the+eye+of+the+beholder.+&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGNI_jaJP588JP588&q=Beauty+is+in+the+eye+of+the+beholder.+&gs_l=hp....0.0.0.501...........0.#hl=ja&q=Beauty+is+in+the+eye+of+the+beholder.+%E8%8A%B1
- pro-wres-love
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「美しい花がある。「花」の美しさといふ様なものはない。 」 こういう言葉があるんですが・・・ 詳しく解説されている方がいらっしゃったので、リンク貼っておきます。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 実は、小学生の娘に読んでほしくて 質問の作品を探しているのです。 小林秀雄さんの作品は 子どもに読ませるには少し難しいのですよね・・。
お礼
「美は見る者の目に宿る」 そんな諺があるのですね。知りませんでした。 探していた作品の主題も、まさにそのことだと思います。 実は小学生の子供に読んでほしくて 質問の作品を探していました。 当時、子供だった私の心にも響いたんですよね。 ありがとうございました!