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生まれたばかりの赤ちゃんが海外に養子に出される本。
昔読んだノンフィクションのタイトルが思い出せません。 内容はズバリ、タイトル通りです。 高校生だったかと思いますが、未成年で妊娠をして、到底生み育てられない女の子が出産し、自分の産んだ子どもの姿を見るまでもなく海外にその赤ちゃんを養子に出すというノンフィクションだったと思いますが、どうしてももう一度読みたいんです。 こんな説明で分かるでしょうか・・・たぶんこれ?というのでもいいので、どうかタイトルをご存じの方は教えてください。
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- ichien
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回答No.1
今晩は。回答ではなく簡単なアドヴァイスですが。 国際養子と言うと、エリザベス・サンダース・ホームを思い出します。ノンフィクションということならなにかそのような施設に取材したり、それらに関わる人が書いた本なのではないかと感じます。 例えば参考URLで「国際養子 高校生」で検索すると、20件目辺りまでにそれらしいものがいくつか出てきます(50まで見ましたが、それ以降はあまり関係が無さそうです)。解説があるものもありますから見てみて下さい。 書店のサイトの検索ではもっと詳しいことが記してある場合もあります。例えばこちら。 https://www.honya-town.co.jp/yurindo/index.html ただし、解説が詳しいこともある一方で、「国際養子」だと結果は7冊で、webcatには有ってこちらには含まれない本もあったりします。ですからデータ・ベースをうまく使い分けると良いと思います。
お礼
ありがとうございました。