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『誰を箱舟にのせるのか』という武田泰淳さんの作品の中で紹介されている映画なのですが・・・
国語の教科書に載っている『誰を箱舟にのせるのか』という武田泰淳さんの作品の中で紹介されている映画なのですが、 飛行機がついらくして、そこにはパイロットが2人、新婚(?)夫婦が1組、老夫婦が1組、ギャングの息子とその子分、そして死刑囚と刑事。 飛行機を修理している間に刑事と子分は伝住民のような人たちに殺され、修理された飛行機には限られた人数しかのることができません。 パイロットたちは操縦するために、息子は子供なので、あとは女が選ばれて、身を引いた老夫婦と死刑囚はそこに残されることになりました。 そういったお話なのですがうまく説明できなくてすみません。 昔のものだと思います。 ご存知の方は是非教えてください。
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- gravedigger
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- gravedigger
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回答No.1
お礼
ありがとうございます! ずっと調べていたので本当によかったですw どうもありがとうございました!