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会うと思ってなかった方に会ってしまった

会わないだろうと思っていた人に会ってしまい、 気まずい思いをした経験談があったら教えて下さい。 今日、以前私がお金を払う立場(=お客様)だった時に、 クレームを付け散々、文句を言った方が 取引先として目の前に現れ(=今度は逆に相手が自分のお客様なので、 私が頭を下げる立場)気まずい思いをしたという珍しい経験をしました。 世の中は狭い、と思い過去の自分の振る舞いを真摯に反省しておりますが、 諸先輩方の経験談が伺えれば・・・。 よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.2

勤務先の店舗に強盗が入りました 国選弁護人がついたのですが行きつけのお店の常連で顔見知りでした 私は気にしないけど相手は気になっているみたい

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

いくらもありますよ。2つご紹介します。 私、SIの仕事をしているとおもってください。 あるWebショップ決済システムの運用設計をしていたとき開発側のリーダをやっていたI社のWさんというのがいました。 意見はあっても仕事を否定するような無礼はしませんでしたが、あのやり方はまずいな特に人事面でとこっそり思ってはいた。 ひとことも意見はいいませんでしたよ。でも、プロジェクトも終わったら同じ会社じゃないしまたあわないだろうと思っていた。 政府の電子申請のシステムにかかわっていたときの客先はI社で、課長と親しく話をしていたら、Wさんが部下だと判明した。 あれは仕事はブサイクだけどリキがはいるから、という雑談を課長がしてくれ、笑いました。 ある大手さんの資材調達システムがあり、複数のSIがJV的にはいることになりました。 ここでI社も入っており、リーダがWさんだった。また顔を合わせた。 仲間ではなく、一緒にやる別会社の人です。 彼はとにかく、したでに出てこちらの立場がどうだとか、丁寧に丁寧に礼儀正しく私に対応しました。 おかしいくらいですね。初対面でこの気の使い方はしないでしょうね。 べつの例を。 ある銀行さんのセキュリティシステムをやっていたとき、Yさんという人がいました。電話系のN社です。 この人物は、やたら方式の議論をする人で、もっとも上流の設計書を書きますから仕方がないのですが。 で、自分以外の人物の言うことはおおむね否定しようとする。 議論で否定ならいいのですが、陰口で否定をはかる。あれは昔こういう失敗をしたやつだとか、こんな知識もなかった、というような。 おれだけが偉い。他はすべて間違っていて頭が悪い。 当然私もその餌食になっているとは思われます。 昼食時など、Yさんの噂を言う人間は結構いて、私に直接言っているわけではないけど、 「あんなことをしているといい死に方はしない」 「O常務から可愛がられていて図にのって勝手な書類をつくりつづけている」 「うちの社の品位の問題だ」 みたいな。 この開発から離れました。 再開なんかないものと思っていた。 銀行さんではなくある業務の統合システムの仕事についたとき、廊下でたまたますれ違ったデブがいました。 それがYさんでした。 ああまたこちらでもなんかやってるなと思ったのですが、相手の表情がよかった。 私の顔を見て、凍った。 声もなく、は、という口をあけていて目つきがおびえていた。 普段から悪いことをしていると、いつ刺されるかなと恐怖で生活しているんだな、と思いました。で楽しかった。

gizmo1009
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私もBtoB業界所属ですので良く理解できます。 SIや建設業界は特にJVが多そうですね。 規模の大きい会社にお勤めだと他社との上下関係が 案件によって異なるということもありそうですね。 今回の件は、私の週末のできごと(=BtoC業界)における電話相手が、 私の転勤によりBtoBで取引先として現れた、電話だけの関係性だったのが 実際に面と向かうことになった・・・というケースです。 いずれにせよ、勉強になります。

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