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困ったちゃんなお客

現在私は接客販売の仕事に就いております。 何年も接客してきて思ったのは、世の中には自分が思いもしなかった程色々なお客さんが居ると言う事です。こちらが幸せを感じられるような良いお客さんも居れば、店員は人間だと思ってもいなさそうなお客さんも居ます。 毎日そんなお客さんが来るというわけではないですが、わけのわからないお客さんもこの所多いように感じます。 そこで、皆さんの経験談を少しお聞かせ頂けたらなと思い投稿してみました。 どんなハプニングがあってどうやって解決したか…とか、こんな客が困った、でもこうやって解決したというような事を今後の参考までにお聞かせ下さい。 解決しなかった困ったちゃん情報もOKです。 逆にとても素敵なお客さんの話でも可。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

私の娘は、トイザラスで、クレーム処理をしています。 1 騒ぎ回る子供を注意しない親 2 乾電池が入っていない事を明記してあるのに、乾電池を求める人 3 たまごっちの入荷の質問だけで、1時間電話をかけて来る人 4 試乗用の自転車を壊す人

回答No.2

http://oshiete1.goo.ne.jp/oshiete.php3?c=713  アンケートはこちらで。 困ったちゃんな質問者になってますよ(^^;

  • n50718
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.1

旅行会社勤務です。 入社当初カウンターでイロイロなお客様に揉まれました。 一番印象に残っているお客様はハネムーンの申込に来た方でした。 大のディズニーファンである奥様とその勢いに負けてしまっている旦那さんです。 ロサンゼルスのディズニーランドで式を挙げる事が奥さんの夢だったそうです。 現地ではディズニーのキャラクターを式に参加させることができます。 7人の小人やアラジン、もちろんミッキー、ミニーも参加させると奥さんは ノリノリでした。 で、困ったのが、 「7人の小人は7人でワンセット!」です。実は7人分のコストがかかります。 当時はミッキーもミニーも一人としてカウントしてたので、値段は同じでした。 挙句の果てに「じゃぁ、ミッキーを7人呼べ!」と。無理でした。 そして、式の神父をミッキーにしてくれと言われました。 ミッキー喋れません。 結局、式は日本で普通に挙げて、ロサンゼルスのアナハイムに新婚旅行に 行くこととなりました。見積もりの値段を見たときの奥さんの青い顔が 今も忘れられません。

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