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英語勉強してるんですけど、スペルを書く時の
方程式がわからないので、長いスペルの単語がどうしても覚えれません。ローマ字みたいに、英語には方程式がないのでしょうか?
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英語は音と綴りが違うので結構大変だと言われています。 日本語ネイティヴにとっては、RとLの区別がイマイチだし、個人的にはSとCも分からなくなります(San Franciscoみたいな時)。 ※ラテン語由来の単語もあるので、スペイン語も近いものがあります。サン・フランシスコはスペイン語から来ている地名(聖人の名)ですが。。。 中には長い単語が何かの組み合わせになっている場合もあるし、語尾だけ違うとか何かに似ているとかもあるので、そういうところは重なってますね。。。 接頭語とか語幹とか http://blog.iknow.jp/posts/635 語源 http://www.alc.co.jp/eng/vocab/tobira/
- oignies
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ないです。発音しながら書いておぼえるしかないです。なれてくれば、ある程度の法則性がわかってきます。ただしその法則はローマ字のような一対一対応ではないです。この綴りに対して考えられる発音の可能性は、これとこれでこっちのほうが確率がたかいだろうということが、最初にみた単語についてもすこし見当がつく程度です。それにしても例外がおおすぎて、買ってに知らない単語の発音を推測するのはとても危険。一つ一つ確実に覚える以外ありません。 まちがえておぼえるとおぼえなおすのが本当に大変です。
英語は発音と綴りが異なる世界的にも珍しい言語なので、 ひたすら慣れて覚えるしかありません。 英語は古英語とフランス語のハイブリッドなので、フランス語を勉強するといろいろ腑に落ちる部分があるのですが、 英語を勉強するためにフランス語を勉強するというのもなかなか大変なので、やっぱり慣れるしかないですね。