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♪汽車を待つ「君」の横で

僕は、時計を気にしてる 「君」が、主人公ですよね。

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noname#221368
noname#221368
回答No.6

 質問の趣旨とは違いますが・・・。  この歌の発表は正確には金の卵の少し後、第1次オイルショックによる不況の直撃下という時代。もう金の卵とは言わなくなっていたが、大都市圏への人口流入は、相変わらず続いていた(今でもそうだが)。  別に仕事を求めてだけではなく、田舎から都会に出て一旗揚げようとしたミュージシャンなんかもけっこういた。伊勢正蔵も、当初はそんな売れないミュージシャンの一人だった。歌詞が実話かどうかは知らない。  むかし仲の良かった二人が、偶然に東京の空の下で出会ってしまう。お決まりのコースで、二人は数年間一緒に暮らしたが、彼女に田舎から呼び出しがかかる。見合いが決まったとか、親が倒れたので戻って結婚しろとか、家業を継げとか。  金は無くても幸せな二人だったが、生活能力のない彼氏は、行くなと言えない。行くなと言ってくれないので、彼女も諦めて帰る事にする。当時は、そんな与太話がごろごろしていた。  いつ死んでもおかしくない山男が彼女に思い出一つ残さなかったのは、あいつにすれば精一杯の愛だったんだね・・・。なんていう無茶な歌詞まで通用した時代だった(ちょっと切ないが(^^;))。   作詞作曲 伊勢正蔵,あいつ

kurinal
質問者

お礼

ddtddtddt様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。 そうだったんですか。 >「金は無くても幸せな二人だったが、生活能力のない彼氏は、行くなと言えない。行くなと言ってくれないので、彼女も諦めて帰る事にする。当時は、そんな与太話がごろごろしていた。 >「いつ死んでもおかしくない山男が彼女に思い出一つ残さなかったのは、あいつにすれば精一杯の愛だったんだね・・・。なんていう無茶な歌詞まで通用した時代だった(ちょっと切ないが(^^;))。」 「夫婦同じくらい稼いで、2人で共働きで当たり前」という現代とは、相当に違うようです。

kurinal
質問者

補足

>「見合いが決まったとか、親が倒れたので戻って結婚しろとか、家業を継げとか。」 >「今春が来て、君はきれいになった」 意外と、保守的?な歌だったんですね。 (・・・40年も前の歌ですね) 「「東京」で見る雪は、これが最後ねと」!! (「東京」に出て来て) 「とりわけ、「ダサい」と言われることは、遺憾だった」 らしいんですけど、 「東京」って、不思議なところ(だった)なんですね。

その他の回答 (14)

noname#221368
noname#221368
回答No.15

 #14です。 >・・・逆に、男の側がどういう女性を選ぶか、ってのも見たことがあります。  そうですね。三無の頃の少女漫画は、そんなストーリーばっかでした(←なんで知ってる?(^^;))。今では汚い髭面をして管理職におさまってるオヤジどもだって、思春期の頃にはベルボトムのジーンズをはいて、少女漫画を読んでたかも知れません。この頃が少女漫画全盛の時代でした。  人は変われるし、変わるものです(状況によって)・・・(^^;)。

kurinal
質問者

お礼

ddtddtddt様、ありがとうございます。 少女漫画ですか。 テレビアニメで見たことがある、という程度しか判りません。 「情報の氾濫と取捨選択」って、私が言ったら、可笑しいですかね。

noname#221368
noname#221368
回答No.14

 #13です。 >とても、「自由」であった、と思うんです?  そうですね。ある種とても奇妙な自由と開放感があった気はします。この少しあと、時代は史上空前の好景気に突入し、やがてバブルを迎えます。みんな貧乏だ、暗いだ、四畳半だだの言いながら、何か予感してたのかも知れないですね。  ところで団塊の世代,新人類,ニュータイプ,ゆとり世代・・・と、世代のあだ名は変遷して来ましたが、団塊と新人類の間がちょっとあいてると思いませんか?。その隙間には実ははもう一個、三無主義と言われた世代があるんですよ。  無熱意(頑張らない)・無関心・無頓着です。三無世代は団塊にとってのニュータイプでしたが、三無世代にとっては新人類は新人類だった訳です(^^;)。  なごり雪は、ちょうど三無と重なります。そういう訳で、この頃の歌は演歌やムード歌謡を除けば、私小説的なのばっかりでした。代表選手は有名ところでやっぱり、さだまさしでしょうね。  その物語の結末は、映画卒業のラストの(非常に日本的な)オマージュだったと記憶してます。ダスティン・ホフマンの卒業では、教会で花嫁を奪うラストシーンばっかり有名ですが、本当のラスト、風采のあがらないホフマンと花嫁姿の彼女が、長距離路線バスで旅立つ車内の微妙な雰囲気こそ、あの時代の奇妙な自由と開放感を、よく表してると思います。

kurinal
質問者

お礼

ddtddtddt様、ありがとうございます。 >「無熱意(頑張らない)・無関心・無頓着です。三無世代は団塊にとってのニュータイプでしたが、三無世代にとっては新人類は新人類だった訳です(^^;)。」 判る気がします。 「団塊」って、団塊jrたる「新人類」から見ると、異常にも思えますからね。 >「なごり雪は、ちょうど三無と重なります。そういう訳で、この頃の歌は演歌やムード歌謡を除けば、私小説的なのばっかりでした。代表選手は有名ところでやっぱり、さだまさしでしょうね。」 そうですか、「三無」ですか。 (それくらい「無」に徹して、初めて「新人類」が可能だったのかもしれないですね) >「その物語の結末は、映画卒業のラストの(非常に日本的な)オマージュだったと記憶してます。ダスティン・ホフマンの卒業では、教会で花嫁を奪うラストシーンばっかり有名ですが、本当のラスト、風采のあがらないホフマンと花嫁姿の彼女が、長距離路線バスで旅立つ車内の微妙な雰囲気こそ、あの時代の奇妙な自由と開放感を、よく表してると思います。」 ・・・逆に、男の側がどういう女性を選ぶか、ってのも見たことがあります。

noname#221368
noname#221368
回答No.13

 #6です。 >意外と、保守的?な歌だったんですね。(・・・40年も前の歌ですね)  当時はまだ、戦前の雰囲気が残ってました。この歌のちょっと前から現れ出し、この歌の時にもまだいた、ヒッピーなんてのがありました。通俗観念に捕らわれない生き方が格好いい、なんてところがちょっとあったんですよ。というか、この時分から、ボーダーであったはずのヒッピーのライフスタイルが世俗化した訳です。  「会社の出世や就職なんて、どうでもいい」と彼女。  「あなたの夢だけを追って」と彼女。  「・・・」と彼氏。  「それでも私はあなたについてくから」と彼女(これが究極の愛よ!)。  書割:男は不細工で、夢を追う情熱のほかは生活能力0、という設定が多かった。女は美人な設定が多かった。何故あの娘が、あの男と?という(^^;)。そしてポリシーという便利な言葉があった。  「本当にいいの?。こんな俺なのに」と彼氏。 (やった。これで勝手気ままが出来る!。でも頑張ろう。でもこいつがそう言ってくれるなら、マジで頑張ろぉ~)  「いいの。あなたは、世界中の誰よりも優しいもの」と彼女(世間体や世界なんて関係ない)。    書割:当時の殺し文句。これで全てが許された。  何か思いだしませんか?。「101回目のプロポーズ」です。   武田哲也は、あの時代がリアルタイムの青春時代でした。彼は「101回目のプロポーズ」で、あの時代の厭らしさも憧れも、演じ切ったと思います。  それからちょっとだけ遅れてきた自分としては、「101回目のプロポーズ」は見たいのだけれど、色んな意味で切なくて見切れなかった。でも今考えると、ずいぶんと保守的な話ですよね(^^;)。  なごり雪は、そんなあの時代の厭らしさも憧れもカットして、美しい上澄みだけをすくい取った曲だと思えます。だから日本の早春を代表する定番になりました。

kurinal
質問者

お礼

ddtddtddt様、ご回答ありがとうございます。 >「当時はまだ、戦前の雰囲気が残ってました。この歌のちょっと前から現れ出し、この歌の時にもまだいた、ヒッピーなんてのがありました。通俗観念に捕らわれない生き方が格好いい、なんてところがちょっとあったんですよ。というか、この時分から、ボーダーであったはずのヒッピーのライフスタイルが世俗化した訳です。  「会社の出世や就職なんて、どうでもいい」と彼女。  「あなたの夢だけを追って」と彼女。  「・・・」と彼氏。  「それでも私はあなたについてくから」と彼女(これが究極の愛よ!)。  書割:男は不細工で、夢を追う情熱のほかは生活能力0、という設定が多かった。女は美人な設定が多かった。何故あの娘が、あの男と?という(^^;)。そしてポリシーという便利な言葉があった。  「本当にいいの?。こんな俺なのに」と彼氏。 (やった。これで勝手気ままが出来る!。でも頑張ろう。でもこいつがそう言ってくれるなら、マジで頑張ろぉ~)  「いいの。あなたは、世界中の誰よりも優しいもの」と彼女(世間体や世界なんて関係ない)。    書割:当時の殺し文句。これで全てが許された。」 とても、「自由」であった、と思うんです? >「それからちょっとだけ遅れてきた自分としては、「101回目のプロポーズ」は見たいのだけれど、色んな意味で切なくて見切れなかった。でも今考えると、ずいぶんと保守的な話ですよね(^^;)。」 その物語は、少し知って居ますが、結末までは知りません。 「ブ男が、美女に」という点では、なるほどですね。

回答No.12

 「時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま」  これを『僕』が気づかない、と受け止めることにした。  もちろん、「ふざけすぎた」のは二人。  でも、そう思っているのは『僕』だけ。  『君』は「ふざけすぎた」なんて思っていないはず。  だから、  だから、  汽車、に乗ることにしたんだと思う。  『君』が汽車に乗る理由、原因は『僕』に有るのだから、、、        『君』は去年より・・・ずっと・・・きれいに・・・なった・・・ね・・・・

kurinal
質問者

お礼

yy8yy8az様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。 これはまた『僕』にとって、かなり手厳しい内容です。 「江戸時代は、女性の一人旅なんて、危険過ぎて出来なかった」 なんてのも、あるようですけど。

kurinal
質問者

補足

♪「キミが強くなくちゃ私、キュートな娘になれないでしょ 意気地なしを直さないと、ハート蹴飛ばしちゃうぞ」

  • fuukakou
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回答No.11

No.10です。 「ふざけすぎた」は、「僕」が今思い返せば  「君」との未来も考えられたのにそれに気付かずに過ごしてしまった時間(時間が季節という言葉になってる、一種の青春の日々を比喩)  だと思います。 「僕」が今思えば 愚かにもこどもじみた(ここがふざけるという比喩に繋がると思う)幸せに満足して過ごした日々で、「ふざけすぎた」は「若く幼い日々」と「僕」の両方に掛かっていると思います。 直接的には「きみはきれいになった」と「君」の成長を描いてますが、実際には ”それ” に気が付いた「僕」も一歩大人になっていっています。 (ちょうど大人への階段を一歩上がる瞬間ですね 歌詞の最初は踏み出すところで、最後にはもう上がっている) そして失われたことによって耀く青春の美しさの一瞬を切り取った場面を描いていて 「僕」にとっての一つの青春が終わる切なさと苦しみ、「僕」にとって青春の日々の象徴になった「君」を「僕」視点で描いていると思います。 (だから君は綺麗になったという表現にもつながるかと) そして、「ふざけすぎた」のは「青春の日々」でありそこで戯れていた「僕」であると…  「僕」と「君」の両方とも考えられますが、そこに「僕」の後悔と「君」の考えが不明な点、また気付かぬうちに綺麗になっていた「君」はこの時点でもう大人になっており、「僕」が今痛みを感じているこの瞬間をすでに過ぎていることから、「君」を外す事を私は推します。 第三者にとってイメージされるのは2人を外から見た景色と「僕」の内側から見た景色だと思います。 「君」からの視点はちょっと難しそう。 そして感情移入をするのは「僕」に対してだと思います。 見えているのは「君」だけど、感情はすべて「僕」のもの。 「君」との別れによって大人になる「僕」を描き、第三者に青春の輝きと痛みと思わせるものなので「僕」が主人公だと私は思います。

kurinal
質問者

お礼

fuukakou様、ありがとうございます。 >「「ふざけすぎた」は、「僕」が今思い返せば  「君」との未来も考えられたのにそれに気付かずに過ごしてしまった時間(時間が季節という言葉になってる、一種の青春の日々を比喩)  だと思います。 「僕」が今思えば 愚かにもこどもじみた(ここがふざけるという比喩に繋がると思う)幸せに満足して過ごした日々で、「ふざけすぎた」は「若く幼い日々」と「僕」の両方に掛かっていると思います。」 ♪「青春時代の真ん中は・・・」からすると、随分クールに、突き放したような感じですね。 >「直接的には「きみはきれいになった」と「君」の成長を描いてますが、実際には ”それ” に気が付いた「僕」も一歩大人になっていっています。 (ちょうど大人への階段を一歩上がる瞬間ですね 歌詞の最初は踏み出すところで、最後にはもう上がっている) そして失われたことによって耀く青春の美しさの一瞬を切り取った場面を描いていて 「僕」にとっての一つの青春が終わる切なさと苦しみ、「僕」にとって青春の日々の象徴になった「君」を「僕」視点で描いていると思います。 (だから君は綺麗になったという表現にもつながるかと) そして、「ふざけすぎた」のは「青春の日々」でありそこで戯れていた「僕」であると…  「僕」と「君」の両方とも考えられますが、そこに「僕」の後悔と「君」の考えが不明な点、また気付かぬうちに綺麗になっていた「君」はこの時点でもう大人になっており、「僕」が今痛みを感じているこの瞬間をすでに過ぎていることから、「君」を外す事を私は推します。」 「ふざける」の辞書的意味は、「たわむれる」「うかれて遊び騒ぐ」ということであるようです。 !もしかして、Ano.6さんのご回答にあるように、 「経済的な(もしくは「大人の」)事情によって、2人は別れる」ということであるとすると、 「綺麗になった」とは、ちょっと寂しいこと、なのかもしれないですか。 >「第三者にとってイメージされるのは2人を外から見た景色と「僕」の内側から見た景色だと思います。 「君」からの視点はちょっと難しそう。 そして感情移入をするのは「僕」に対してだと思います。 見えているのは「君」だけど、感情はすべて「僕」のもの。 「君」との別れによって大人になる「僕」を描き、第三者に青春の輝きと痛みと思わせるものなので「僕」が主人公だと私は思います。」 Ano.3、4、6辺りも、御覧になって下さい。 なかなか、普段は訊けないようなことが、引き出せたのかなと、 このスレに関しては成功だったかと思っております。

  • fuukakou
  • ベストアンサー率22% (200/870)
回答No.10

「君」と「僕」の二人が存在していて、「僕」の視点で物語が進むなら… 主人公は 1 僕の見ている、僕から見た君 2 僕 3 両方 が考えられます。 「僕」の心情を強く訴えるものなら、主人公は「僕」でしょうね。 読み手、聞き手は「僕」の目を通してからしか物語を知らず、心情は「僕」のもので、「君」の心情は解りません。 「僕」の視点で「君」はこういう気持ちを言葉にしたと言っても、「君」が本当を言ったのか嘘を言ったのか冗談を言ったのかは、「僕」の視点でしか推し量れないし、「僕」が選択して載せる事が可能。 なごり雪の歌詞なら 主人公は「僕」だと思いますよ。

kurinal
質問者

お礼

fuukakou様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。 >「なごり雪の歌詞なら 主人公は「僕」だと思いますよ。」 これまででも、Ano.1さんと8さんが、そういうご見解ですね。 ところで、「ふざけすぎた」については、まだ、 どのご回答者からも指摘がありません。 僕がふざけすぎたのか、君がふざけすぎたのか、両方なのか。

  • a_hona
  • ベストアンサー率21% (95/444)
回答No.9

いつだって、旅に出るのが主人公。 と、思って。

kurinal
質問者

お礼

a_hona様、こんばんは、ご回答ありがとうございます。 ♪「母は来ました、今日も来た」は、どうですか。

kurinal
質問者
回答No.8

 YouTubeで聴きました。  うたまっぷで歌詞を確かめました。  その「歌詞」を見る限りにおいて、主人公は『僕』ですね。  主人公の『僕』が彼女との別れを名残り惜しんでいるという、その心情を“詩”として表現したように思えます。  『僕』の好きになったあどけない無邪気な“君”が『僕』と別れてまでも・・・・・故郷へ帰るという。  ・・・・・  「時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま」  ・・・  なぜかこの言葉が『僕』の負け惜しみの様に聞こえてしまう。  『僕』から去ってゆく“君”の心情が歌詞には無いですね。  歌詞の心は『僕』なのであって“君”ではないので、“君”は主人公とはなり得ないと思う。

kurinal
質問者

お礼

yy8yy8az様、ご回答ありがとうございます。 >「「時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま」  ・・・  なぜかこの言葉が『僕』の負け惜しみの様に聞こえてしまう。」 いや、そうですね。 >「『僕』から去ってゆく“君”の心情が歌詞には無いですね。  歌詞の心は『僕』なのであって“君”ではないので、“君”は主人公とはなり得ないと思う。」 「東京で見る雪はこれが最後ねと、寂しそうに君が呟く」 「ふざけすぎた季節の後で」 「動き始めた汽車の窓に顔をつけて、君は何かを言おうとしている」 ですけどね。

  • etranger-t
  • ベストアンサー率44% (766/1736)
回答No.7

ANo.2です。 皆さん何か勘違いされているように思います。 このご質問は、「なごり雪の主人公は誰?」という質問ではありません。これが、「なごり雪」の主人公を問うといるのであれば、紛れもなく「僕」です。 しかし、汽車を待つ「君」の横で僕は時計を気にしている。つまり、なごり雪の中で僕から見た主人公は誰だと問うていると思いますので、「君」が主人公になるということです。

kurinal
質問者

お礼

etranger-t様、ご回答ありがとうございます。 「綺麗になった」という判断も「僕」がしているんですが、 「僕」から見た主人公は「君」ですね。

回答No.5

客席から質問を投げかけているようなので 「ヒーローとヒロイン」 と云うのはどうですか? ☆ 雪化粧された東北は素敵です。

kurinal
質問者

お礼

yy8yy8az様、ありがとうございます。 そうですねえ。 「ある恋の物語」ではあると思うんですが。

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