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汽車が怖い。
今週の16日にお爺ちゃんの家に行くのですが、 4時間ほど汽車に乗ります。 出掛けるのは楽しみなんですが、汽車が何故か凄く怖いんです。 事故に遭うんじゃないか…とか乗ったら最後なんじゃないか…とか。 今迄はちょっと怖いくらいだったのですが去年あたりから凄く怖いんです。 汽車に乗ってから親とかは寝てるんですが、 不安と緊張で体が強張ってしまい、眠くなっても寝れないのです。 汽車が怖いという不安は自分のうじうじ考える性格からきているのだと思うのですが… どうしたら少しでも不安を取り除けるでしょうか? 私は一応MDを聴いたり本を読んだりしているのですが... それでも不安なのです。 カゴテリー間違ってたらすみません。 良ければアドバイス下さいm(, ,m
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- Syo-ya
- ベストアンサー率31% (558/1780)
まずは、以前にもお話しました、ホルモンバランスの乱れも関係しているんです。 パニック発作といって、呼吸困難になることもあります。 これも、ホルモンバランスの乱れからくる、心の不調ですから、早く、お医者さんに相談してください。 あと骨格の矯正(骨盤、背骨)ですね。 で、怖いと思ったら、イメージの中で、本当に脱線事故を起こしてしまったらどうでしょうか? 「こんなことになったら大変だ!」「絶対、駄目だ!」と思わないで、映画の主人公になったつもりで、脱線事故をイメージするんです。 そしてそのイメージの中で、奇跡の生還を果たすてみてください。 自分の怪我も省みず、傷ついた乗客をあなたが助ける場面をイメージしてみてください。 そうして、「怖い」と思っている中に入って行ってしまえば良いんです。 逃げるから、余計に怖く感じるんです。 その中で大活躍して、強く、逞しく生まれ変わる自分をイメージしてみてください。あと呼吸法もお勧めです。(脳を鍛え、作り変えることが出来ます)
- schizophrenia
- ベストアンサー率23% (66/277)
まあお気持ちよく解るわ。 汽車が怖いのね。 でも全然おかしくないのよ。 世の中には色々な方がいるの。 飛行機が怖い方。電車が怖い方。様々なの。 決してあなただけじゃないのは事実よ。 16日でしたらもうすぐね。 お爺様あなたの事を喜んで待っていると思うわ。 大丈夫よ。でも汽車ビクビクしちゃうのね? ご家族とご一緒なの? そうね。窓の景色を眺めたりお話したり。 目をつぶって余り心配しちゃ駄目よ。 どうしてもビクビクしちゃったらお水を飲んだり。 ご飯をパクパクしてね。 多分あっという間に到着よ。 それを私もささやかにお祈りするわ。 素敵な旅になさってね。 いい思い出いっぱい作ってね。
お礼
有難う御座います!!^^
私は心理学者でもなんでもないので分かりませんが、人間が怖がるのは対象になる物(人)がどんな物(人)か分からないときだと思います。 飛行機が怖い人は飛行機が飛ぶ原理が分からなかったり、つり橋が怖い人はつり橋の応力のイメージがわかなかったりして恐怖心が増幅してしまうのではありませんか? 汽車について言えば、あんな重量のある物が連なって高速で移動しているのですから、運動エネルギーは凄い物があり、仮に踏み切りで車にぶつかっても車が弾き飛ばされるぐらいの気持ちでいれば少しは楽になると思います。 後は万が一の事を考えて(これがいけないのかも)、最後尾の車両に乗ることぐらいですか、事故のときに被害が大きいのはやはり前の車両ですからそれだけでも気が楽になると思います。 それでは楽しいご旅行を・・・。
お礼
最後尾の車両ですか? なるべく後ろのほうの切符を取ってみます。 アドバイス有難う御座いました^^
どのような事故に遭うと思っていますか? 良ければ教えてください。 日本の列車事故では、かつて(30年以上前の話)多数の方が亡くなった事故が頻発したことは間違いありません。 でも、今は滅多に事故に遭うことはありません。 自動車に乗っていたり道路を歩いていて、交通事故にあう確率の方が、すごく高いです。 自動車関係の交通事故に遭いケガしている人や亡くなっている人の数と、列車に乗っていて事故に遭う人との数を比較してみるとわかると思います。 列車の方が規則正しく運転していて、障害が発生していると、すぐに列車を止めます。 安全を第一に考えて、走っています。その点では、安心してください。 それとも、何時間も狭い空間の中にいなければいけないと思うと、憂鬱になるのでしょうね。 それでしたら、窓の外の様子(風景)を見て過ごしてはどうですか? 日本の風景は、地域によって違っています。それに、その風景は、その時にしか見ることが出来ないですから。 風景を見て、気を紛らわしてください。
補足
>どのような事故に遭うと思っていますか? えっとですね、脱線事故の事を考えると怖くなってしまいます。
- NAIROBI
- ベストアンサー率20% (236/1168)
良いんじゃないんですか、とことん考え詰めるって言うのも。 私にも飛行機を初め理不尽に恐ろしい物が沢山ありますが、 考えない様にすると夢に見たりするので、 逆にビビる気持ちに逆らわず、一所懸命思い詰めることにしています。 やがて自らの力が及ばないことについて悩み込む事の馬鹿馬鹿しさに気が付くと、 恐怖心自体が持続できなくなって来ます(笑)。 汽車に乗っている事の危険が、例えば車に乗っていたり、普通に歩いていたりする 事の危険性に比べ、決して大きくない事は、理性の部分ではお分かりですよね? だったらOK、開き直りましょう。 それは自室にいて車が突っ込んできたり飛行機が落ちてくる可能性と大して変わらないのだと、 思ってしまいましょう。 だってホントだもんね。
お礼
>自室にいて車が突っ込んできたり飛行機が落ちてくる可能性と大して変わらない 考えたらそうですよね。 アドバイス有難う御座いました^^
お礼
お礼するのが遅くなってしまってすみません!! 無事帰ってこれました^^ Syo-yaさんの言う通り、自分の怪我も省みず、傷ついた乗客を助けるのをイメージしながら汽車に乗りました。 有難う御座いました^^