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青魚の有効な採り方

DHA、EPAが豊富に含まれる青魚はどういう調理方法が栄養成分を多く取り入れられるのですか。 刺身なのか、揚げたほうがいいのか、焼くのか煮るのか。どうすればいいのでしょうか。 また、缶詰に栄養ありますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • makocyan
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回答No.3

 いずれも主に魚の脂肪に含まれる栄養成分です。基本的に刺身では皮をひいてしまいますので、皮の近くにある脂肪が取り除かれてしまいますね。また比較的加熱にも強い成分ですから、あえて生で食べる必要はありません。刺身はあまり効率のよくない食べ方ですね。  また、煮たり焼いたりすると、やはり脂が流れ落ちるか、煮汁の中に溶け出てしまいますので、これも効率がいいとは言いがたいです。  であるならば、原料を缶に詰めてから加熱する缶詰が、皮も含めて食べられますので、一番効率のよい採り方じゃないですかね。

その他の回答 (2)

  • gonba
  • ベストアンサー率49% (375/765)
回答No.2

青魚のDHAに関しては、新鮮さが一番大事です。 当然刺身になりますが、缶詰も新鮮な内に作りますので、刺身と同等のDHAが含まれます。 ただし、干物は、DHAはほとんどありません。 干物以外なら、新鮮な青魚を似ても焼いても、DHAは失われません。 常備食として、缶詰を買い置きされていると、非常に便利です。

  • 118639
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回答No.1

どのような調理方でも成分は損なわれないと思います、勿論缶詰でも同じです

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