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「自信」ってどうやったらつきますか?
褒められても、何かを達成しても、オシャレしても、痩せても。 何をしても、自分に自信が持てません。 自信ってどうやったらつきますか?
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質問者が選んだベストアンサー
自分を否定しないで、頑張ったことも良かったことも ダメな自分さえも、成長過程として認めてあげることでしょうかね。 自分を責めないのが、大切と思います。
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自分の受け取り方次第なんですよね・・・・・ どんなに壁を乗り越えても、そこをじっくり認めないで、すぐに通過してまた次の壁を見てしまうとか。 私も自分で自信の持ち方が分かりませんよ。 劣等コンプレックスがあったりすると、実際には出来ていても、本人的には自分が至らない・人より劣っている、などの気がするものです。 これは客観的な「できている」「できていない」とは別のものです。 心理学的な意味での「コンプレックス」について。 ↓ http://www.j-phyco.com/category1/entry2.html http://starpalatina.sakura.ne.jp/kouza/03_complex_01.html http://www.counselingservice.jp/lecture/lec123.html
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- tumaritou1
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貴方は強く生きる事や、一生懸命生きる事や、自信に付いて勘違いしています。例えば浅田真央選手が常に自信を身に付けて練習に励んだり大会に挑んだりしていると思いますか? ゴルフの選手でも同じです、優勝出来た選手が次の大会で予選落ちする事もざらにある事です。タレントなども同じです。 自信を身に付けたから出来ると言う性質ではないと思います、一生懸命に取り組む姿が『美しく、又自信有り気』に写っているだけと思います。 要するに、いつも一生懸命に成れる態度を保つ事が出来るのか、と言う意味です。自信が無い時ほど一生懸命になってやって、かつて無いほどの成果を挙げる時もあります。 要するに、自信があるから出来ると言うのは嘘であって、その時その時如何に一生懸命になれるのかが成果に繋がっています。 『如何に自分が馬鹿で能力が無い事』を自覚するだけで、もっとやらなければいけない事に『興味が湧きます。』貴方はもしかして、自分には何もしなくとも沢山の能力があると勘違いしているのかも知れないと感じます。 人生はシンプルで簡単です。自分がやった分だけしか『自分には能力も学力も人間性も』向上しないからです。 貴方は何もしないで能力が上がると勘違いしているのかも知れません。そんな手品や魔法みたいな事を自分自身の人生に求めているのではないでしょうか? 今出来る事はたった一つだけです、そのたった一つだけの積み重ねが『誰の人生も左右しています。』
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- Nebu3
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性格というか気質の違いで変わりますね。 自信家は大したことしていないのに偉そうで自信たっぷり。 まわりもそう遇するのでますます偉そうになる。 逆に自信をもてない気弱な性格の持ち主は自信がないので うまくできても達成感が小さい。するとまわりもそう遇する のでますます小さくなる。 僕も昔は身体的なこと性格・気質から経験も乏しくおどおど。 わが息子も小さいときから 自信がないが口癖。そして引きこもり。 その息子がとてもゆっくりとだけど独力で 生きる力を身につけていった。今、一人暮らしで 人間関係の良い職場をついに見つけて働いて、 乏しい中から月に3万円の仕送りをしてくれる。 僕自身も色々と苦しい経験をしながら気づけば 性格上とても謙虚なのだけどそれでも自信はある。 経験を積む、苦労をすると言ってしまえば確か なのだけど今ひとつ真実を言おう。 人はだれでもたいしたことは無い。とても偉そうな 人がいれば威圧されるだろうけれど自信がないから かえって偉そうぶることは多く、実際心の中なんて にたりよったりでろくなことを考えていない。 ただ、確かに心の中の本音とは別に立派なことを なしとげる人はいる。貴兄もそれは見習う。 自分で小さなステップをつくって目標達成を なしとげる。人はみな本心は似たり寄ったり。 だから怖れることはないし取り入ることもいらない。 自分の人生を一歩ずつ着実に歩もう。そして目標の 6割でもできれば自分で自分を褒めよう。 そう自分で褒める、これが極意だと思う。
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- kuma8ro
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自信とは、慢心とは異なります。 自信は、壁を乗り越えた経験から生まれるものです。 慢心は、一度も壁にぶつかったことがないから、生まれるものです。 ご質問の趣旨から思うに、これまで、何かを達成してきたけど、それは壁を乗り越えたものでは無かったのではないでしょうか。 目標を高く持ち、何度も壁を越える経験をして、真の自信が生まれます。
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- trytobe
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なにかで突出して秀でていることが「自信」なら、そんな自信がある人は世の中でごくわずかでしょう。 それでも、「自信がある」といえるのは、世の中が広いことを知らないか、そんなことを気にせずに、自分最高!な「錯覚」ができる人なのです。 逆に言えば、これの逆をすると、とことん自信がなく、自分最悪…、なネガティブな「錯覚」ができます。 所詮、どちらに偏っても「錯覚」なのです。そんな頼りない根拠で「自信」っていうのは持てばいいんです。「自信」という言葉が嫌なら、「自分のお気に入りなこと・行動・体のパーツ」を持っていれば、それだけで大丈夫なのです。
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ご回答ありがとうございました。
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