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おしゃれして得られた自信は本物ですか?
自分自身に本当の自信があればおしゃれしたときの自信と同じ自信がおしゃれしなかったときにもあるはずですよね?
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- kkaazz333
- ベストアンサー率0% (0/0)
様々な回答がありますが この質問は何を聞きたいのか?意図がわからないですね。 単純に言えばおしゃれかどうかより 自信を持てることがまず大切だということ。 で おしゃれをしていないから自信がもてないというのならおしゃれしつづければいい。ただそれだけのこと。 素っぴんの自分は自信がない。 でも誰にでもあること。 外見じゃなく内面をさらけ出している人はさらに少ない。 みんな自信があったりなかったり あるんだよ。 だから一つでも自信が持てる確固たるものがあるなら最高じゃない。
- kyoutoukyo
- ベストアンサー率6% (97/1560)
そうでしょうね おしゃれすれば美人に見えるのよ、という自分を解かっていれば、 「今日はブスでいいや」とおしゃれしない日でもテンション落ちることはないと思います
“おしゃれ”と言ってしまえば外見だけのもののように感じますが、『量は質に変化する』んです。やがてそこで得た自信は内面まで変えていくと思いますよ。
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
あなたが後で出した質問と似ているような気がします。私が答える順序を逆にしてしまったのは申し訳なかったですが、やはりこれも他人か自分かの違いだけで、その人の捉え方次第だと思いますね。 あなたがあるはずだと思い込めれば、その自信には意味が出てきます。自信がついた直後は虚飾の自信かもしれませんが、だからと言ってそう思い込める強さだってある事を知るべきでしょうね。虚飾の自身も継続すれば確信の自信につながる事もあります。時間の問題でその自信がしっかりした後であれば、いくら他人が言っても動じないモノはできると思います。でも、「どの道、飾っただけのモノだし」とどこかで思っていれば、いつまでたっても飾り物の自信でしかないでしょう。 但し、それが万人から見てどうしても似あわないモノであれば、人は過信と呼ぶでしょうね。
- karelcapek
- ベストアンサー率33% (127/384)
自分自身というのが素っ裸で髪のばし放題、髭ボーボーの何もしない状態ならそうかもしれませんね。
もちろん、自分に自信があればおしゃれは楽しいし、 なくてもおしゃれして自分に自信を持つ事が大切なのではないでしょうか。 自信ってどれが本物なのかとか 差しはかる事が出来ないのではないでしょうか。 人それぞれだと思います。
- impiousfox
- ベストアンサー率22% (119/537)
おしゃれが全くの虚飾であればおっしゃる通りでしょうが 実際はそうではありません。 おしゃれに必要な能力、たとえば ・自分に何が似合うかという自己認識 ・周りの人はどうしているかをよく見る洞察力 ・いつもと違うこともしてみようという遊び心 ・他人のおしゃれについてほめたりほめられたりする社交性 ・そういった表現や自分磨きに投資できる余裕 これだけの要素が揃って気軽におしゃれができる人と、 オシャレしようと思ってもできない人・したこと無い人・ オシャレした自分は本当の自分ではないなどと考える人との間には 何か越えられない自信の壁のようなものが横たわっているように思います。
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
>おしゃれして得られた自信は本物ですか 基本的には本物と思います。 理由:「おしゃれして得られた」と言うことは自ら能動的に主体的に行動を起したからです。 他人から与えられたものではないからです。