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派遣と直属のアルバイトの違い

いま派遣会社から仕事を紹介されているのですが、その仕事は『企業直属のアルバイトという雇用形態なので、社会保険等もある。』、と説明されました。 派遣でも社会保険はつくのかと思っていたのですが、それは条件付きなのでしょうか? 《社会保険がつく=労災・雇用保険がつく=6ヶ月以上働けば、失業保険を受ける資格が生じる》 という理解でよろしいですか? あまりそういったシステムを理解しておらず、お恥ずかしいのですがご教授頂けると幸いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

直雇いのアルバイトの場合、法律上は、その会社の正社員と待遇は変わりません。(時給とかの話ではなく、社会保険や有給休暇などの話です) 正社員なみに長期、長時間働いたら、アルバイトと言えど、法律上は、有給休暇も付くし、社会保険も適用されます。 派遣の場合、指揮命令は派遣先ですが、雇い主は派遣元です。アルバイト同様に、派遣元が有給休暇を保証する必要があるし、社会保険も適用されます。なので、連続勤務を嫌い、都度、派遣のたびに雇用する形になっていませんか?

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.3

派遣会社からの派遣の場合は、派遣会社の保険に入りますが、直属のアルバイトだと勤務先の保険に入る、という違いだと思います。 派遣会社の保険の場合、派遣会社によっては就業何ヵ月後からしか入れないとか、契約期間が短いと入れないとかあるようです。 雇用保険については、別にルールを分けていた派遣会社もありましたので、派遣会社に確認するのが良いと思います。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.2

これらの記述だけではわかりませんが、雇用保険は、週の労働時間や労働期間の条件に合致すれば派遣でも直属でも加入しなくてはなりませんから、どっちがどうというのは原則ありません。 あるとするなら健康保険などの社会保険も、まれに半額負担ができない、保険組合に加入してないので国民健康保険に加入など、個別に差が出てくることはありますが。 ちなみに失業保険は今の法律では、過去1年間で6か月以上加入していれば支給対象にはなりますが、会社都合で解雇された場合や、契約満了でも雇い止め場合などにしか適用されません。自己都合や最初から期間限定は12か月以上が条件です。 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/anteikyoku/koyouhoken/ http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken/pdf/roudousha01.pdf http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken05/pdf/03.pdf

回答No.1

その言葉の意味は、単純に「国民健康保険ではなく、社会保険だよ」ということじゃないでしょうか。 雇用保険は、まあ社会人であれば大抵の場合つく(雇用保険をwikiなどで調べてみてください)ので、あえて説明されることは少ないです。 契約形態で大きく変わってくるのは、保険と年金です。 特に、会社が半分負担してくれるよという意味で、社会保険について言及したのでしょう。

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