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シーチキン ツナ 違い
シーチキン ツナ 違いは何ですか? 作ってる会社が違うだけ?
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シーチキン:はごろもフーズのツナ缶の商品名 ツナ(Tuna):マグロやカツオの総称 シーチキンは登録商標ですから、他の会社が勝手に使うことは出来ません。 ツナというのが英語での魚の名称ではなく、それを加工した缶詰め等の商品名であるなら(質問文では不明)、ツナを材料にしている商品ということですから、基本的に同じツナ缶と解釈するのが普通です。原材料や加工方法、油の種類(油漬けの場合)や添加されている材料(水煮の場合)等の違いは当然あるでしょうか。
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- xxyyzz23g
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商品名(登録商標)と総称の違いです。 「味の素」と「うま味調味料」みたいな違いと同じ。 一番売れ浸透した名前や呼称が、総称になるみたいな。 日本でカブといえば、ホンダのビジネスバイクですが 東南アジアの多くでは、他社のビジネスバイクも カブって言いますし、それで通じます。
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- chie65536(@chie65535)
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因みに、英語では「生きて泳いでるヤツ」は「bulefin tuna(クロマグロ)」とか「yellowfin tuna(キハダマグロ)」とか、tunaを略して「bulefin」「yellowfin」とか言ったりします。 また、地域によって、カツオを「tuna」と言ったり「bonito」と言ったり「skipjacks」と言ったりします。
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- chie65536(@chie65535)
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>違いは何ですか? ・シーチキン はごろもフーズの缶詰の商品名。原材料は、マグロやカツオ。一般的には「ツナ缶」と言う。 生きているマグロやカツオは「シーチキン」とは言わない。 元ははごろもフーズの商標登録された商品名だったが、英語圏でも「sea chicken」で通じます。 ・ツナ 英語で「tuna」と書き、日本語の「マグロ」の意味であるが、スズキ目サバ科マグロ族に分類される魚の総称で、マグロ以外に、カツオなども含む。 生きて泳いでいる状態のものも、英語では「ツナ」と言う。 英語では、豚は、生きていると「ピッグ」、肉になると「ポーク」のように使い分けるが、生きていると「ツナ」、漁獲して食材になると「シーチキン」のように、生きているか死んでいるかで使い分ける場合もある。 要は「どっちも同じ物」です。生死で使い分けたりしますけどね。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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シーチキンは「はごろもフーズ」の登録商標です 素材は、マグロやかつおです ツナもマグロやかつおを水煮や油漬けにした物でシーチキンと同じです
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ツナ:マグロの身の総称、主に赤身、シーチキンの材料になる、シーチキン風のマグロの缶詰 シーチキン:マグロの身を使った商品、商品名。(はごろもフーズ)
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