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若い頃の夢や理想は何処に行ってしまったのでしょう?
若い頃の夢を今も追っている人は幸せかもしれませんね 大概の人は生活のため、仕事のため、病気や介護や雑事に追われて 夢や理想を見失ってるのではないでしょうか? 思い出してみて下さい。あなたの夢、理想はどんなものでしたか? もうその実現は不可能でしょうか それとも心がすっかり変わってしまいましたか? 直向きに探求してたこと 愛していたこと 悲しんでいた事 忘れてしまってはいませんか? このGWに思い出してみませんか。 どうかよろしくお願いします。
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少年、十五にして学を志す、でしたか。若いころの夢や理想は、その後の人生にとっても、とても大切なものだと私は思います。始めの一歩があったから、その後の歩みがある。そう考えて、初心を忘れず精進する人は学び深き人でしょう。私はそう思います。
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- バグース(@bagus3)
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回答No.1
未熟な時期の夢に、いつまでも執着していても無意味です。 夢を持っているうちが青春であり、夢を諦めてからが 人生です。
質問者
お礼
良い事言いますねえ 夢を諦めてからが人生。渋いですねえ しかし夢が実現したなら 現実的に実現したなら 夢も良いもののように思いますけどねえ どうもありがとうございます。
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お礼
夢や理想はその人の人生に生きている訳ですね なるほどそれは頷けます 初心忘るべからず 本当にそれも難しいけど大切なことですねえ どうも大変ありがとうございます。