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数学が苦手です…

私は数学が苦手で、最近はテストで80点をキープするのが難しくなってきています。 問題点として、 計算が遅い (これで時間が大幅に削られ、見直しができなくなってしまいます) 応用問題がいつも解けない (配点が高いため、ここで10点程落としてしまいます) これが大きいと考えました。 これらの問題を解決するにはどうしたら良いですか? おすすめの勉強法や、教材を教えてください! ゼミや塾以外でおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

応用問題・文章題が苦手ということですが、  1 問題の内容がわからない、何が書かれ、何をたずねられているか、わからない  2 問題の内容はわかるけれど、それを数学の式として表現できない この2つのどちらのタイプですか? 失礼ですけれど、 1であるとすれば、それは数学以前の問題で、国語力が低いからです。 ですから、 国語力をまず身につけるということが大切だと思います。 2のタイプですと、数学の式として表現する訓練が必要です。 質問者さんが、中学生なのか、高校生なのか、はたまた大学生なのかがわからないので、具体的にどのような例をあげて説明したらいいのか、わからないのですが・・・。 まずは、 質問者さんが中学生なのか、高校生なのか、この質問のお礼らんや補足欄に書いて、ハッキリさせること。 そうでないと、アドバイスのしようがないので。

sciens
質問者

お礼

説明が不十分だったため、問題としていることの意図が上手く伝わらなくて申し訳ありませんでした。 不十分なところを足して、質問しなおしますね。 回答してくださったみなさんありがとうございました。

sciens
質問者

補足

応用問題の苦手なところは なにがたずねられているのかはわかるが、数学の式で表現できない、といったタイプです。 ちなみに私は中学生です。

その他の回答 (5)

回答No.6

対策は単純で 計算が遅い→数をこなして修練を重ねる 応用問題ができない→より多くの巾広い問題を 日頃から解いておく つまらないかもしれませんが、修練を積み重ねるしかありません。 また、私は早くできるようになることがテストや受験対策だとは 思っていません。 見ただけで似た問題を思い出し、見通しがわかる、 間違うと数式に違和感を感じる、 そうした力は速さとともにより遠くへの理解をもたらします。

sciens
質問者

お礼

回答ありがとうございました とにかく練習問題をたくさんして、基礎をしっかり固めます

回答No.4

問題文が解けないのは、その文章を理解して情報を 正確に図式化できない場合が多い。即ち国語力の欠如も 原因の一つと考えられます。 では対策は国語力の強化も有効かも。

sciens
質問者

お礼

回答ありがとうございます 目的は分かるのが×  目的は分かるが○  でした。間違えてしまいすみません。

sciens
質問者

補足

問題文では、聞かれていることや、目的は分かるのが、それを式で表せられない といったタイプです。

  • fjnobu
  • ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.3

どこができないかわかっているので、対策は簡単です。 計算が遅いのは、良いことなのです。間違いが起きないのです。その問題は後回しにして、ゆっくり時間をかけるのです。その問題でつかえるのを見越して問題を構成しているのです。 応用問題は、文章を読んでその通りの式を立てることです。単純に「の」とあれば掛け算、「から」とあれば引き算、「と」とあれば足し算「に」なら割り算か掛け算になります。意外と簡単です。

sciens
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 問題を解くときはとりあえず、考えるだけでなく、式を書いてみようと思います

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

配点の少ない計算問題に時間がとられ、結果的に高配点の文章題を落とす。 ・・・良くある失敗パターンですね。  私は、最初に文章題を解いてきました。なぜって、計算自体は簡単なものが多いからです。テスト全体の配点と難易を見渡して、効率的に解いていく。  以上はテクニックです。  肝心の文章題ですが、これはいくら数学の問題を解いても身につきません。そもそも、ますます数学嫌いになるだけです。  しっかり、本を読みましょう。・・・推理小説でもSFでもファンタジーでも・・古典小説だと国語のレベルアップにもつながるので効率的かも。  文章題は、文章を読み解き問われている内容を数式に置き換える読解力が必要です。これはテレビや映画、漫画では決して身につかないです。  例えば、「時計」と言う言葉が出てくると、頭の中を柱時計や腕時計・・いろんな物が浮かんでくるでしょう。読み進んでいくと具体的なイメージとして固まってきます。しかし、映画などでは、イメージが与えられますからね。---この積み重ね以外、文章や相手の会話から真髄を抜き取る能力は身につきません。  思うに、本はあまり読んでこられなかったのでは????  勉強のかたわら、頭を休ませるのと一緒にできますからね。

sciens
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • shut0325
  • ベストアンサー率40% (490/1207)
回答No.1

「応用問題がいつも解けない」についてですが、計算が遅いために応用問題までたどり着かない(手を付けられない)という事でしょうか? それとも応用問題が苦手という事でしょうか? 応用問題を解くのも時間がかかって答えが出せないという事でしょうか? それぞれで対策は違うと思います。 >計算が遅い (これで時間が大幅に削られ、見直しができなくなってしまいます) 見直しをしなければ大分時間が短縮できませんか? 見直しをしなければならない理由がたまにミスがあるから、、というのであれば、本当の問題点は「正確に問題が解けないこと」、、という事になります。 もしそうだとしたら、何故正確に問題が解けないのでしょうか? 時間かければ(ただし見直しなし)正確に解けますか? 参考書なりを見ながらやれば正確に解けますか? 電卓なりPCを使えば正確に解けますか? そのように、本当の問題点を探し出すことから始めて、どんな方法でもよいので、それを解決する方法を見つけます。その上でそれを試験のルールに収まるようにするにはどうすればよいかを考えれば(あるいは、ここで再度質問するなどすれば)、解決できると思います。 できなければ、それはあなたでは無理、、という事になります。 ご参考までに。

sciens
質問者

補足

説明が足りなくてすみません。 応用問題については、考えてもわからず、解ける気がしないのでいつもとばしてしまう…といった状況です。 もう少しで解けそうでも、計算が遅いことが響いて、時間切れ…など また、見直しの時間がないという表記は 最後の問題にたどり着けない、ギリギリ、など余裕がないという意味で書きました。 足りないことだらけですみません!

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