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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:to不定詞の能動態と受動態)
to不定詞の能動態と受動態の意味の違いについて
このQ&Aのポイント
- to不定詞の形容詞修飾での能動態と受動態との意味の違いについて御教示ください。
- 『あの人は、読まねばならない本をいっぱい抱え込んでいる』というような意味のことを言いたいとき、次の二つの言い方が可能と思っています。
- これは、文法的に、どこかまずくて、使われないのでしょうか?それとも、文法的には問題ないが、受動態にすると不自然な点があるなどして使われないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
不定詞というのは動詞活用のなかで、主語が不定であり、したがって語尾変化もしない形です。ただし、形容詞的に使う場合は通常意味上の主語は明らかです。 (1)He has a lot of books to read. (2)He has a lot of books to be read. 文法的にはどちらも間違いではないと思いますが、(1)で意味上の主語がheであることは明らかなので、(2)は普通使いません。 There are a lot of things to do. There are a lot of things to be done. これはどちらも使えます。ニュアンスは違うかもしれませんが。 There was no one to help me. There was no one to help. これは意味が違います。2番目の文はThere was no one to be helped.といってもいいかもしれませんがニュアンスが違います。
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- tjhiroko
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回答No.1
試しに両方の表現を同時に入れて検索してみました。使い方に差はないように見えますが、いかがでしょうか。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22books+to+read%22+%22books+to+be+read%22&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq=
お礼
ありがとうございます。この文型の文法的な事項とニュアンスの差についての疑問が、とけました。