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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:導関数の問題です(英文含む))
導関数の問題:グラフからintervalとlocal extremaを求める方法について
このQ&Aのポイント
- 導関数の問題について解説します。与えられた f'(x) のグラフを使用して、f の増加区間、減少区間、および局所的な極値を求める方法について説明します。
- 導関数の問題において、f'(x) のグラフを利用することで、f の増加区間と減少区間が求められます。また、局所的な極値を求めるには、グラフ上で f'(x) = 0 となる点を探し、その周辺の値を比較する必要があります。
- 導関数の問題では、与えられた f'(x) のグラフから f の増加区間と減少区間を判断することが重要です。局所的な極値を求めるには、f'(x) = 0 となる点を見つけ、その周りの値を比較する必要があります。
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>+が増加、-が減少として、intervalは正解です。 f'(-3)=0、f'(1)=0からaを定数として f'(x)=a(x-1)(x+3)と考えられ、 f'(-1)=a*(-1-1)*(-1+3)=-4a=-2らしいので、 a=1/2 とすると f'(x)=(1/2)(x-1)(x+3)=(1/2)(x^2+2x-3) f"(x)=x+2,f"(-2)=0 f(x)=∫f'(x)dx=(1/6)x^3+(1/2)x^2-(3/2)x+C(積分定数) 以上からf(x)はxが-∞~-2で上に凸、-2で変曲点、 -2~∞で下に凸の三次曲線。 よって、極大値はf(-3)で極小値はf(1)。 与条件からC(積分定数)は確定できないので local extrema は 極大値が f(-3)=(1/6)*(-3)^3+(1/2)*(-3x)^2-(3/2)*(-3)+C=9/2+C(定数) 極小値が f(1)=(1/6)+(1/2)-(3/2)+C=-5/6+C(定数)