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鑑定書の誤りについて
私は一棟貸しのビルを持っています。 12年ほど前に賃料減額裁判を起こされ、 相手が提出した鑑定書により賃料が減額されました。 ところが最近になって、その鑑定の基本となる条件が違っていることに気がつきました。 それは、鉄骨ビルであるのに鉄筋のビルとしての耐用年数が使われていたことです。 こんな間違った鑑定で敗訴したのですが、それに気づかなかった私の責任であり 時効の問題もあり諦めなければ仕方がないのでしょうか。 お教えください。
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過去のことはあきらめるしかないです。 今度はあなたから賃料増額裁判を起こしてみたらどうかな?
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noname#199520
回答No.2
はい、時効ですから、それについてはあきらめましょう