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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産業者による査定書0)

不動産業者による査定書の誤りにより請求できる損害はあるか?

このQ&Aのポイント
  • 裁判所に提出された不動産業者の査定書には誤りがあり、正当な賃料減額請求ができない状況になっている。
  • 不動産業者に対して査定書の説明や変更を要求したが、回答を拒否されている。
  • 不動産業者による誤った査定書によって損害を被っているが、どのような対応が可能かを知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>わたしとしては、このような間違った評価書を提出されたために 間違っているかどうかは、当事者双方で出し合った証拠の評価に関するもので、「間違っている」という判断ではなく、「主張している事実の裏付けとしては評価できない」というのが正しいです。 あなたの方で、その査定書が適切ではないと言うのであれば、むしろ「鑑定」を申し立てて、裁判所の選任にかかる公平な立場の鑑定人作成の鑑定書にもとづく心証形成を裁判官にさせるべきです。ただ、費用がかかります。鑑定人に支払う費用は予め裁判所に予納しますが、最低でも50万はみておく。 裁判官は鑑定について提案しませんでしたか? >間違った評価書を提出されたために請求している賃料減額請求をかなえることができず、損害を被っている 上から質問者の考えがずれているのが分かると思います。査定書の変更を要求るなんて出来るわけありません。むしろ、自分のほうから減額請求の根拠となる資料を積極的に出すべきであり(どのような書証を出しているか書かれていませんが)、反論の主張をするとともに、その裏付けとなる証拠を示さなければ、どんなに相手方の主張・証拠が不当であると言っても勝てません。 質問者が損害を被っているということはありません。

mhd02556
質問者

お礼

 減額請求となる根拠を出しています。  次回の調停で、このことを申し入れる予定です。  いつまでも、実質的な議論に入らないので、誰か代議士のような人に入ってもらって、調整してもらったほうが、良いでしょうか?  勝つか負けるかでは、お互いに傷付くのでは、無いでしょうか?  それに、費用を節約するのが目的なのに意地になって、高額な出費と不利な回答の抽出は、避けたいです。  鑑定士は、全国平均の消費者指数を利用して評価するので、減額の状況は、表現できないと言われました。

その他の回答 (1)

回答No.2

>誰か代議士のような人に入ってもらって、調整してもらったほうが、良いでしょうか? そんなことを裁判官の前や書記官・事務官の前で言おうものなら、申立を取り下げて、ほかのところで話してくださいと言われます。そう言う気があるなら、裁判所を利用するのは絶対にやめてください。 >勝つか負けるかでは、お互いに傷付くのでは、無いでしょうか? あなたの申立は、賃料減額請求という非訟事件ではありませんか。それとも調停でしょうか?調停ではなく、非訟事件としての減額請求であれば、当初から、勝ち負けがあることは分かっていたはず。 >鑑定士は、全国平均の消費者指数を利用して評価するので、減額の状況は、表現できないと言われました。 本当に鑑定士がこの通りのことを言ったのでしょうか? 絶対にあり得ません。街の不動産屋さんでも、査定書を出すとき、用途地域別に市区町村別平均価格の推移をもとに商業地の評点評価・公的評価平均価格程度は出しますよ。誰に聞いたんですか? きついこと言いますが、申し訳ないです。上で述べている内容では質問の前提自体成り立たないし、聞いていること、お礼で述べている内容(→「費用を節約するのが目的なのに意地になって、高額な出費と不利な回答の抽出は、避けたいです。」)ともに、よく理解できません。 あなたの書き込みしている内容を見ると、ここで誰に聞いても参考には出来ないと思います。減額を求めるには、それなりの準備・証拠が必要。費用をけちれば何も得られないだけです。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。  法廷で、解決することは、難しいですね。  今回の事で、自分が当事者になって、色んなことが、分かりました。  質問するのも、レスを書くのも、とても、重く感じます。  また、違って面で、質問できればと考えます。回答していただいたことに感謝します。