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恒星についての問題です。 恒星の見かけの明るさは1等星から6等星まである。 恒星は北極星を中心に公転している。 この文章を正しく訂正してください。
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直すところが多すぎてどこを直せばよいのかよくわかりませんが こんな感じでしょうか。 「恒星の見かけの明るさは1等星から6等星まである。」 →恒星の見かけの明るさは正と負の値で表現され、範囲の上限はない。 「恒星は北極星を中心に公転している。」 →地球の北半球で観測した場合、 太陽を除いた恒星は北極星をほぼ中心として回転しているように観測される。 「公転」というのは、ある星(例えば太陽)をほぼ中心として 別の星(例えば地球)が回っていることです。 地球から見える星々は、北極星を中心として回っているように見えますが、 実際の星同士の位置関係はバラバラでそれぞれが勝手に回っています。 元の文はテストか何かの問題でしょうか? だとすればあまり出来が良いとは思えませんね。
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- Tacosan
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回答No.1
・恒星の見かけの明るさは1等星から6等星までであった ・恒星は北極星を中心に公転しているというわけではない
お礼
公務員試験の過去問です! ありがとうございました。