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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学校算数 仕事の問題です)

小学校算数の仕事問題|AとBの仕事期間は何日間?B1人だけの場合は?

このQ&Aのポイント
  • 小学校6年生の算数の仕事問題です。仕事をする人の組み合わせによってかかる期間が異なります。AとBで仕事を始めて途中で交代し、BとCで仕事をすると27日で仕上がります。AとBで仕事をしたのは何日間でしょうか?また、A,B,Cの3人で仕事をして、その後B1人だけで残りの仕事をすると仕上がります。B1人だけで仕事をすると何日かかるでしょうか?
  • 小学校6年生の算数の仕事問題です。仕事をする人の組み合わせによってかかる期間が異なります。AとBで仕事を始めて途中で交代し、BとCで仕事をすると27日で仕上がります。AとBで仕事をしたのは何日間でしょうか?また、A,B,Cの3人で仕事をして、その後B1人だけで残りの仕事をすると仕上がります。B1人だけで仕事をすると何日かかるでしょうか?
  • 小学校6年生の算数の仕事問題です。仕事をする人の組み合わせによってかかる期間が異なります。AとBで仕事を始めて途中で交代し、BとCで仕事をすると27日で仕上がります。AとBで仕事をしたのは何日間でしょうか?また、A,B,Cの3人で仕事をして、その後B1人だけで残りの仕事をすると仕上がります。B1人だけで仕事をすると何日かかるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.3

No.1 です OKWave の数学を見るようになり、算数には旅人算、濃度算などいろいろあると知り、ビックリしました。そういう名前のついた算数で僕の勉強したのは「鶴亀算」 のみです 実は、(1) は鶴亀算数で解いてます A、B を 1日で全体の 1/30 の仕事をする「鶴」 B、C を 1日で全体の 1/25 の仕事をする「亀」 にあてはめます 1日の「BC」=「亀」 の仕事量(足の数)と 1日の「AB」=「鶴」 の仕事量(足の数)の差は 1/25 - 1/30 = 1/150 です 「AB」=「鶴」だけで仕事をすると、27日間で 全体の 27/30 = 9/10 仕事ができます 残りの 1/10 が 「BC」=「亀」 の仕事量の差 (足の数の差) に相当し、 「BC」=「亀」 の仕事をした日数は 1/10 ÷ 1/150 = 15日、 「AB」=「鶴」 の仕事をした日数は 27日-15日= 12日 となります 別解として、 「BC」=「亀」だけで仕事をすると、27日間で 全体の 27/25 = 1+2/25 仕事ができます 余分に仕事をしてしまった 2/25 が 「AB」 =「鶴」 との仕事量の差に相当し、 2/25 ÷ 1/150 = 12日が「AB」=「鶴」の 仕事をした日数となります

komachi-to
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。 鶴亀算は習いましたね。 応用方法はいくらでもありますね。 やはり一つ一つ地道に考え説明する方が、あと後考えることに対して 力がつくと思います。 そこまでの時間が足りない場合は力不足ということでしょうね。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • H_Yagami
  • ベストアンサー率17% (12/69)
回答No.2

虫食い算というのは習いましたか? 小学校卒業までには習うはずなんですけどね。 はっきり言って、虫食い算と一次方程式は大差ない。 求める数値がxか□かの違いでしかない。問題文を図式化できるかどうかがキモです。

komachi-to
質問者

お礼

 ご指摘、ご教授ありがとうございます。 いろいろとゆっくり考えることは大事ですね。 ありがとうございました。

  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.1

(1) A、B の 2人で 1日にする仕事は全体の 1/30     B、C の 2人で 1日にする仕事は全体の 1/25 です     B、C の 2人 の方が A、B の2人より 1日にする仕事が     1/25 - 1/30 = 1/150 多いです     A、B の 2人で 27日仕事したとすると、全体の 27/30=9/10     しかできません。つまり 1/10 の仕事が残ることになります     27日のうち、1日 B、C が仕事をしていると、全体の 1/150     多く 仕事をできるので、     1/10 ÷ 1/150 = 15日を B、C で仕事をしていたことに     なり、     A、B で仕事をしていたのは 27日-15日= 12日です (2) A、B の 2人で 1日にすぐ仕事 1/30 と     B、C の 2人で 1日にする仕事 1/25 を足した     1/30+1/25 = 11/150 は B 1人分 多く数えています     それを 10倍した     11/15 から B 1人で 10日間でする仕事を引いた数が     A、B、C 3人で 10日間でした仕事です     ということは、残っているのは     1-(11/15 - B が 10日で仕事をする量)    = 4/15 + B が 10日でする仕事の量 です    それを B 1人で 22日で片付けたので、    4/15 + B が 10日の仕事量 = B の 22日の仕事量    4/15 = B の 12日の仕事量    B の 1日の仕事量 = 4/(15×12) = 1/45    したがって、B 1人で仕事をすると 1÷ 1/45 = 45日    かかります

komachi-to
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。 なるほどです。私ももっと頭を柔らかくしないといけませんね。 公式や方程式に慣れてしまうとこのような問題はとても頭を使う ように感じます。 助かりました、ありがとうございます。

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