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ジムマシーンについて
最近ジムに通い始めた初心者です。 DVDや本を見て、自己流で自宅でダンベル等をしてましたが、 最近ジムに通い始めました。 ジムではマシーンをおもにやっており、 徐々に負荷を重くして行ってますが、 肩や胸のマシーンをやる時に、どうしても首筋が力んでしまいます。 負荷をかける部位を意識を集中させても、力み過ぎて、どうしても首に負荷がかかってしまい このままやり続けていると、首筋を痛めてしまいそうです。 この場合、負荷を減らすか、 どのような点に注意する等ありますでしょうか? ご教授お願いします
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フォームが出来てないのでしょう。 マシーン、フリー問わず、胸のトレで初心者にありがちなフォームとして、 『肩が上がり首をすぼめた様な状態』になっているケースが非常に多いです。 正しくは『肩甲骨を下げつつ寄せる』。 この状態をセット間通じてキープすること。 イメージしにくいかも知れませんが、正しいブリッジを組めば肩甲骨周りの固定はしやすくなると思います。 経験者のフォームをよく観察し、軽めの負荷でフォームを固めましょう。
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- Amazing60
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何のためのダンベル運動をしていますか?肩?腕?折角ジムに通っていらっしゃるのでお友達を作って見てはいかがですか?同じようにダンベルしている人なんか話しやすいのではありませんか?BODYPUMPのクラスとかあればインストラクターに聞くこともできます。
- ゆのじ(@u-jk49)
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例えばね、負荷を思いっ切り下げて、具体的に言えば、3kgとか5kgにして、100回単位の高回数をやる。 野球で言えば、千本ノックの理屈。疲労困憊状態で、なお、打球を追い続ける中で、余分な力が抜けるし、無駄な力を入れている場合では無くなって、それで、肩の力も抜けて、適正な美しい捕球姿勢(フォーム)を獲得できる。 相当に疲れ切っても続けられる負荷に設定して、高回数をやるうち、美しいフォームが身に付くかも知れない。