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神との出会いを求める人との関係性について
- 人とのマジワリを通じて神と出会う可能性について考えています。人は一人でありながら、他者との関係性の中で存在していることを知っています。その関係性を探究することが重要です。
- 私利私欲にとらわれずに、他者との関係性に向き合うことが進むための条件と考えています。相手との関係性の中で自分自身が開かれていくことが神との出会いにつながるのではないかと思います。
- 神との出会いはお互いの道でしか起こり得ないと考えています。私たちはそれぞれが自身の道を進む中で神と出会うことができるのです。
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質問者が選んだベストアンサー
人との交わりは、なんて人間は罪深いと思うことで、一人に立ち返り始めて神と出会うものだと思います。 私はクリスチャンです。先日教会で、女性会がその中でも特別4年生の大学を出た人の会があり、 その人達は、自分がエリート意識を持ち、周囲のそれ以外の人を差別し軽蔑しているということです。 神の存在はすべての人間の存在を超え勇気と謙遜と愛を学ばせて下さると思いました。
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- a_hona
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それは一理あると思います。しかし犀の角の話には前置きがあって、周りに自分より劣った者しかいないならば、と言うのがあります。もし賢者と出会ったなら共にゆけとも言いますから。 他者の内に神を見ると同時に自らの内なる神性をしんじるならば、対等、平等な関係を築けるのかな、とも思います。それは傲慢であってはならないとも思いますが。
お礼
ふうむ。まづは ご回答をありがとうございます。 ★ しかし犀の角の話には前置きがあって、周りに自分より劣った者しかいないならば、と言うのがあります。 ☆ これって ★ 傲慢であってはならない ☆ という指針をやぶっていませんか? たとえ ★ もし賢者と出会ったなら共にゆけとも言いますから。 ☆ というときの賢者を見抜くこともあるとしても そのどちらも――つまり 愚者と見るか賢者とみるかのどちらも――自分の物差しで測ったというに過ぎないのではないでしょうか? よほど阿呆なのではないでしょうか このように言う人間は。 物差しは いつまで経っても もとのままです。 それと 人とのマジワリが大切だというときには やはりそのままで修羅場にならないとも分からない現場にともかくおのれが ほかの人間とともにいるということから始まると思うのです。 つまり ★ 他者の内に神を見ると同時に自らの内なる神性をしんじるならば、対等、平等な関係を築けるのかな、とも思います。 ☆ といった希望と確信があったとしても それはまだそれらの強さや安定性が試されていない。とも言えると思うのです。 ですから 前もって神を自由に信じる心は それが先にあってもなくても 《人ごみ》の中で人格と存在の全体が問われることをとおして 明らかになって来る。そういったエピソードのような一面を問おうと思ったのです。 世界に向けて ひらけ 開け どこまでも開けと言いたいところからの問いです。 《犀の角》は ふるい。と言うだけではなく 有害だと考えます。人を夢の中にさそうだけであって その間 ひとはいっさい何も考えていないという時間を過ごすはずなのです。それを説いた人は 悪魔です。
- U_Sugishita
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相変わらず造語まみれの投稿ですが、とりあえずマジワリとか、わざわざ片仮名にしている単語を一般の日本人に分かるように定義をしてください。 造語を重ねての考証なんて病人の独り言と区別がつかないですから。
お礼
★ 造語を重ねての考証なんて病人の独り言と区別がつかないですから。 ☆ そうですか。 区別がつくくらいには お勉強をしてまた来てくださいね。待ってますよ。
補足
ご回答をありがとうございました。(忘れちゃったよ)。
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お礼
すぃーえくすいー28284さん こんにちは。ご回答をありがとうございます。 次のように捉えました。 ★ その人達(学士女性たちでしょうか)は、自分がエリート意識を持ち、周囲のそれ以外の人を差別し軽蔑しているという ☆ そういう人たちとのマジワリをつうじて ★ 一人に立ち返り始めて 神と出会うものだ ☆ やがて ★ 神の存在はすべての人間の存在を超え勇気と謙遜と愛を学ばせて下さると思いました。 ☆ といったむしろ《人ごみ》の中での邂逅に焦点を当てることが出来たらなぁという見方 これを問おうと思ったのでした。 その《エリート意識》たちとのマジワリは 利害関係を共有することをも厭わず さらにはその人たちとのシガラミ関係をも敢えて避けない。こういう姿勢もありかなと思ったわけです。 さらにみなさんのご意見をお聞きしたいと思っています。 すぃーえくすいーさんも さらに見守っていて何かありましたら ご投稿くださいませ。