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神様や神様に匹敵する存在を信じない人は
法事とか葬式で手を合わせて祈る時や神社に行ったとき何に対して祈ってるんですか?KYのポーズで心は無いのですか?
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手の、うちらかわの、しわ、をあわせるので しあわせ として、元旦にしあわせの祈願だったと思おきがいます。 また、挙式は良いことの祈願。 法事は、冥福などのお願いだったと思います。
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- tikubon
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回答No.2
KYやポーズではなく、個人に対し哀悼の意を表してるのではないでしょうか? 何に対して祈るのかというのはさして重要ではなく、何を思い祈っているのかが重要かと思われます。 神社に行けばもちろんそこで祭られている神に対し祈っているのでしょうが、正月でしたら気持ちを新たにする為の目標設定であることもあります。 慣習、慣例によりただ伝わっている事柄を、意味もわからず行っている事が多いことは質問者もお分かりかと思います。 仏教の人間が結婚式やクリスマスではキリスト教になり、正月になれば神道になり・・・ 八百万の神が根源にあるこの国では基本的に何でも受け入れるのでしょうね。 再び始めの質問の答えになりますが、郷に入りては郷に従えと言う言葉があるように、神や仏を信じていなくても異教であってもその場の礼式と言うものを大切にしているのでしょう。