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傍点の使い分けについての質問です
文章を書くにあたり、ピリオド型の傍点と、カンマ型の傍点は、どのように使い分けたらいいのでしょう。同じ強調の意味でも、ニュアンスが若干ことなるのでしょうか? 回答お待ちしております。
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特にきまりはありません。 強いて言えば、ピリオド型は強調ではなく、仮名書きの語を前後の仮名と区別しやすいように附けることがあります。 姉 の し・ の・ に 読点型は欧文のイタリックのように強調の場合に使われます。
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- jzajza
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回答No.1
ピリオド型の傍点は、文章での区切に使用し、カンマ型の傍点は、ひとつひとつの区分分け(種類)の時に使用しますね。 同じ文章でも、微妙に意味合いが違って来るように思います。 <例> 私には、兄、姉、妹がいます。(通常の文章になっています。) 私には、兄・姉・妹がいます。(分類に分かれている感じです。)
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
なるほどなるほど よくわかりました。ありがとうございました。